レビューメディア「ジグソー」

マニアックな代物パート2

SCSI外付けHDDケース。

音源をCDに焼くときは2倍速とかで焼くといいらしい。
ま、それなりのマスター用CD-R(1枚700円くらいする)でなきゃあまり意味ないのですが。

この頃はスチールケースでノイズ対策もしっかりしてたオウルテックですが、最近はどこも安っぽい樹脂ケース。
それだけノイズ対策が進化したからでしょうかね。

今SCSIのHDDとかDVD-Rとか入手困難というか出回ってないですね、オークションでも。
  • 購入金額

    5,000円

  • 購入日

    不明

  • 購入場所

7人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • notokenさん

    2013/04/18

    速度変えて焼くとなにか違いが出るのか・・・。
    この疑問は結構気になります。

    どうやら高速用DISCを低速で焼くとあまり良く焼けないようです。
    エラー冗長はしているので、原理的にはデジタル部分の違いは起きるはずがないのですが。
  • takさん

    2013/04/19

    >notokenさま。
    正しくは、低速書き込み可能(というより低速でしか書き込めない最大4倍速程度の)ドライブで、低速用ディスク(オーディオマスター用というのがあります)に書き込めばエラーレートやジッターなど低減される、ということらしいのですが。

    データ上はベリファイかけてるので変わらないのですが。

    カーステレオなら違いは分かりませんが、それなりの機器で比較する違うそうです。
    最近のドライブは高速書き込みがベーシックなので、低速になればなるほどエラーレートが上がるようですからフツーに誘電のCD-Rとかなら低速のほうが精度が悪くなります。

    昔のドライブは、早くなればなるほど精度が悪くなったので、今では通用しないのかもしれませんが。
    参考URL(古いです)

    ココまでやると職人。

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