はい。みなさんこんにちは！ご観覧ありがとうございます！
実はこのレビュー、2回もミスって消してしまって超イライラしてます（笑）
では、今日は・ω・なカードリーダーをご紹介したいと思います。

・購入動機

友人に、デジカメの写真整理をお願いされました。

いざ、写真整理！と思ってデジカメのメモリーカードを取り出したところ、

「xDメモリーカード」という数十年前に流行ったメモリーカードのようです。

私自身、初めて見たので、感動をしてしまいました（笑）

そして、嫌なことに気づいてしまうのです。

写真整理に使おうとしているPC、MacBook ProにはxDカードの端子などないのです！

という事で購入しました。

・使ってみての率直な感想

良い点

とにかくかわいいです！

パソコン周りが殺風景でしたが、この子の登場で殺風景に花をそえることができました（笑）

ケーブルが収納できてとってもキュートです！（笑）

アクセスランプが、明るすぎず暗すぎずでカードリーダーに思えません（笑）

多すぎるぐらい、いろんなメモリーカードに対応しています。

悪い点

アホか？ってくらいケーブルが短いです。

ケーブルが短いので周辺のUSBポート含む端子に高確率で干渉します。

2つ以上のメモリーカードを挿した瞬間、すべてのメモリーカードが認識しなくなります。

（データ転送時などに、複数メモリーを挿すとデータ消滅の恐れがありますのでご注意を）

・転送速度比較

このカードリーダーにSDカードを挿してデータ転送をした場合と

MacBook Pro(mid2012 非Retina)内臓のSDカードリーダーにSDカードを挿してデータ転送をした場合の転送速度の違いを検証したいと思います。

使用した、ベンチマークソフトはXbenchというソフトを使用しました。

http://xbench.com/

SDカードは、Class4相当の8GBです。

↑MacBook Pro内蔵のSDカードリーダーで測定

↓・ω・カードリーダーで測定

結果

MacBookPro純正SDカードリーダーと・ω・カードリーダーでは、

・ω・カードリーダーのほうが、シーケンシャルが早くて

MacBookProのほうが、ランダムが早いです。

・まとめ

転送速度の点からいうと、どちらとも大きな差はありませんね。

まあ、カードリーダーなんで多数のメモリーに対応しているこっちのほうがいいかもしれません。

このカードリーダーを使って非常に思いました！

もう、メモリーカード一つに統一しろ（笑）

って感じですね（笑）

ここまでご観覧ありがとうございました！

私のその他の持ち物もご観覧していただけると幸いです。