PCのデバイスマネージャーでは、PIONEER BD-RW BDR-208Mと認識されます。
パッケージは、国内モデルと異なり、高級感はありませんが、バンドルソフトもついています。
前モデルの BDR-207MBKにソフトウェアがバンドルされて、7,480円というのもあったのですが、光学ドライブは滅多に買い替えることがないので、現行モデルをチョイスしました。
バンドルソフトは、CyberLink Media Suite 8で、BDR-206MBK
にバンドルされていたMedia Suite 8のPower DVD 10が3D対応になっていたり、Power Directorが8から9に代わっていたり、これまで別ディスクだった、Pioneer Drive Utilityが、Media Suite 8 DVDに一緒に収録されています。
Pioneerドライブは静かなので気に入っています。
今回のモデルは、BD-Rが、最大15倍速という高速での書き込みが魅力です。
これで、3台のデスクトップPCには、全てPineer製 BDXL対応ドライブが装備されることになります。
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購入金額
8,980円
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購入日
2013年03月22日
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購入場所
パソコンハウス東映
HiMaTatsuさん
2013/03/23
Picardさん
2013/03/23
1年前だと結構高価なメディアですね!
私は、20~30枚程度購入して、買い足しています。