タイトルにもありますが、G1610とあわせて10000以下で完成することができます。
カラーも無駄に青とかが入っていなくてシックな感じで好印象です。
ユーティリティソフトがいろいろ付いていますが、事務用なので特に利用しませんでした。
BIOS設定の簡単さや起動の速さ、メールやSNSの更新がスリープ状態でも行われるのは結構うれしいです。
CPU周りがコンパクトになっているので大きいものを使用する場合は干渉の心配がありますが、PCIe,PCIが充実している印象があります。
また、SATA3が3つSATA2が5つもあるのでHDDをいっぱい付けてサーバーとしても使えます。
G1610は4000円弱で買えるものでありながら、かなりパフォーマンスの良いものなのでASRock B75M R2.0とCeleron G1610はコスパの良いマシンの鉄板のひとつになりうるのではないでしょうか。
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購入金額
6,000円
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購入日
2013年03月頃
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購入場所
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