エディターをテープでロードして、プログラムを入力して、保存後、
コンパイラーをロードして実行モジュールを作る。
そんな使い方ができるコンピューターでした。
キーボードが、斜め配列ではなく、方眼配置で打ちやすかったです。
形は PET 2001 のパクリのように見えました。
南青山アドベンチャーで遊んだのは、この機種だったでしょうか。
これ以前の TK-80 では電源を切ると、また1からプログラムを入れ直しでしたが、
テープに保存できるようになったので、すぐに作業に取りかかれるようになりました。
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購入金額
30,000円
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購入日
1983年頃
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購入場所
hatahataさん
2013/02/21
yuiさん
2013/02/21
初期の頃は TK-80の16進キーボードみたいなキーでした。
タコシーさん
2013/02/21
次はMZ-80Cでした これは完成品
MZ-80KEというのもありましたね
クリーンコンピュータがうたい文句で、ROMはイニシャルプログラムローダー
や基本的な機能が入っていました
プログラムはテープで供給されマシンランゲージやBASIC、PASCALもありました
30MBくらいのHDDもつなぐことが出来ました
Schrödingers Katzeさん
2013/02/21
2DのFDDですら、速度的に無理だったのにHDDインターフェイスなんてあったんだろうか?
クリーンコンピュータはMZ-80Cのカタログから。モニタ以外をロードするようになったのは、バグ対応のコストのためで、別に最初から狙ったわけじゃない。って文献には書いてあったような記憶。
原体験はもっと後の機種なので、何かを書いた記憶はないのですが、親戚の家で姿くらいは見たことがあるような気がします。
タコシーさん
2013/02/22
だろうか?
有るわけ無いですよ....フロッピーディスクドライブですよ
FDDでも高かった 30万くらいしました
Schrödingers Katzeさん
2013/02/22
最後の行で、「30MBのHDDもつなぐことが出来ました」って書いてあるのに。
文脈的にはそれよりあとの機種にはならんわけで、おかしな事いってるの私です?
容量はFDDのものではないですし「出来ました」ってかいてあるから間に合うんでしょうか?って思うことはおかしなことでしょうか?むしろ事実からすれば婉曲な表現使ったつもりなのに。
それでも、これのカラーアダプタとか特殊な構成でしたし、変なハードウェアがあってもおかしくないので「存在しましたの?」って否定しないで確認する形にしたのですが、優しさは足りませんか?
同じ事を先に断言した本人に「出来るわけないじゃないですか」って言い方をされる覚えはないんですが、そんなにこの流れでおかしな事いってるのは私です?
いや、FDDもあんな実装だった機種なのでほかの人に「出来るわけないじゃないですかw」って言われるのは仕方ないと思うんですよ?でも…「30万円くらいのFDDもつなぐことが出来ました」って最後の行読んでほしかったって事ですの?二つも単語が入れ替わって別の意味じゃないですか?Typo前提で補正して読まない奴が間抜けですの?
むしろ「出来るわけがない」はずなのに「出来ました」ってはっきりと最初に書いてるの私じゃないんだけど、笑われないといけないのは私ですの?
yuiさん
2013/02/23
テープベースのコンパイルは、今考えると、本当に気の長い作業でした。
プリンターも高価で遅い。おまけにうるさい。
まぁ、それが楽しかったのでしょうね。
yuiさん
2013/02/23
PC用の HDD の記憶は、1988頃の PC-98用が残っています。
20MBで 20万円ほどでした。
(もちろん業務用です。Macには100万出せたけど、PCには出せませんでした)
当時は 1MB の FD を入れ替えながら、作業していたので、
比べると自転車と自動車くらいの違いがありました。
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クリーンコンピューター
あの頃は ROM BASIC が一般的だったでしょうか。
複数言語を動かそうとすると、どうしてもあの形になるのだと思います。
FORTH は結構流行ったような記憶です。
「汎用機と同じ思想」というところは、無理があると感じました。
汎用機は開発環境が整備されているのに対し、パソコンはエディターとコンパイラーだけ。そのくらい違っていました。