やっぱりテレビが見たくなったのでチューナを買ったっていうお話です。
DT-H50/PCI は、どう考えても PCast TV やら、COPPやHDCPが悪さをしているとしか思えなく、そこら辺がどーだこうだで動かないっていうのが不愉快だったので、お安くて、最悪改造すれば面白く遊べそうなこいつを買ってみました。
当初は付属のアプリケーションで問題無く視聴出来ていたので、改造はしなくてもいいかな…と思っていたんですが、遊べる物があるのに遊ばないのはなんか、自分らしくないな。と思ってさっさと改造しましたｗ
V3は半田ごてを当てて、抵抗をひとつ吹き飛ばせば終わりという簡単仕様ｗ
Google先生に聞けばすぐに教えてくれますんで、詳しいことは軽ーく流します。
分解する際、ねじ山がなめやすいとか書いてありますが、ドライバーの使い方さえ間違えなければなめさせることなく、普通に開けられます。ドライバーは「回す力」より『押す力』が大切です！
ノイズを受けやすいとか聞いたので、分解ついでに厚紙にアルミ箔を張ってシールドもつけてみました。
シールド
効果があるのかは謎ｗ
何の不具合もなく、バッチリ地デジ視聴出来てますんで、楽しめる、いい買い物でした。
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購入金額
4,480円
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購入日
2012年頃
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購入場所
ソフマップ
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