WQHD?なにそれ?ぱっとしない。
そういう方は多いと思います。
簡単に説明させてもらうと、写真の通りなんですよね。
壁紙をFHDサイズに設定し、Windowsの設定で中央に表示しました。
その他の余白になった部分が、WQHD-FHDの面積ということになります。
FHDにくらべてとても広くなりました。
それと同時にグラボの負荷も若干増えているでしょうが、あんまり気にしない。
気にしたら負けかなと思っている(キリッ
利用用途は主にゲーム、来年からはAdobe Photoshopなどの利用になります。
今はゲームで利用していますが、極端な遅れなどは発生していません。
FPSなど、そこまでの応答速度が必要なゲームはやっていないので、あまり細かいところまでは気にしていないのもありますけどね。
色は自分で温度を設定できたりするので、あまり感想を書くようなことはないと思います。
個人的には標準モードで利用していますが、sRBGモードやシアターモードなどの複数のモードが用意されており、それにより細かい設定が切り替わるようになっています。
それ以外に、ユーザーモードという設定があり、そこで上記モードでは対応しきれなかった細かい設定に対応させることができます。
WQHDディスプレイとしては普通な気もしますが、それがシンプルでいいのかもしれません。
DELLなどのWQHDディスプレイも使ってみたいですが、そこまでの高性能さはいらないかなという感じですね。
気軽にWQHDディスプレイを使ってみたい方にお勧めです。
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購入金額
60,000円
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購入日
2013年08月25日
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購入場所
ヨドバシカメラ千葉店
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