あの荷札、その表面加工なら、はがせば結構綺麗にはがれます。
　だからって、直接べったりは、自社製品に愛がないなぁ、社名や昔のキャッチコピーには入ってるのにって毎度思います。

　なんつーか、再利用のボロダンボールでもかまわないから一枚巻いてくれると気分違うんですけど、HDDでもそれやるんですよね。この会社。

　ユーズドは当たり外れ激しいですね。
　B級は、コンディションじゃなくて欠品で格付けされてるみたいなので、むしろユーズドよりいいのが来て微妙な気分になることがあります。
　どっちも当たりだと開けただけで返しちゃったのか？って感じなのですが、ハズレだと、ずいぶんとまぁ…という具合のものもありｗ

　製品は、カタログスペックもおなじですし、問い合わせをするとハードウェア的にはおなじって答えが来るみたいです。
　シリアルが違うので、ダウンロードできるファイルとかが違うだけだったかと。

　こいつの後継機が、公称でも無線は速いのに、有線は全部遅くなってるので、有線もつかうなら、これの方がルータとしては速度が出るのかもしれないです。
　でも、この製品、販売期間短かったですね…。

　ただ、子機の方はあるんでしょうか。
　集合住宅なら、5GHz対応の製品だとちょっと幸せに慣れるかもしれません。
　うちの近所は2.4GHzだと、ルータとかアクセスポイントがゴロゴロ出てくるのですが、5GHz帯は使われてませんでしたので、干渉されずにいい感じです。

Schrödingers Katzeさんへ
　佐川荷札は個人情報の宝庫なので、あのような中途半端な剥がし方に
　なりました(^^ゞ
　基本（設計的や強度面）は化粧箱だけで保護は十分なんで、考え方ですね。
　私の場合はB級の方がハズレは多いですね。
　子機の方はこの春購入したノートPCが5GHｚ対応なので、幸せになれそうです。

　あの接着された台紙の部分も着荷直後ならきれいにはがれませんか？
　ちょっとベタベタしちゃいますけど。
　それ以外にも何かかかれてましたっけ。

　まぁ、扱いは「気分の問題」で、上に何かあるだけで大分違うんですよ。
　もしくは、購入時に選択させるとか。
　HDD製品は、わかってても気分的に…。
　あと、それを理由にたたきうるって事は商材の一部として「認識しているはず」なのに「現状より既存する可能性がある手段」っていうのもどうかなって。

　USBよりMiniPCIとかで内蔵されているなら、もしかすると外付けよりもパフォーマンス出るかもしれませんね。＞子機

　一回だけ、B級なのにどうみてもプレミアムアウトレットの処分品というのを引き当てました。反面、がっつりと深い傷の入ったユーズドのHUBとか、故障品だったHDDなんかもありますな。
　…期待してないときのほうが、コンディションが良かったりするのはもうお約束ですね。もちろん、動作すれば文句ないんですけど、期待と結果の問題ですな。

　もっとも当選自体しないことが多いですからあたるだけマシなんですが、コンディションに雲泥の差があってもお値段おんなじってのが、これまた、微妙な気分にさせたりします。