今は現品しかないので詳細スペックは忘れてしまいましたが、結婚する前なので恐らく1990年代の中頃に購入したのではないかと思われます。ヘビーウェイト樹脂を採用したモデルなので全体がズッシリと重くてリアルな感じです。(実物は知りませんが...)
当時エアーガンが流行っていて、そのような時期に何故モデルガンを購入したのかはハッキリ覚えていませんが、映画や漫画の影響なのか、子供の頃のモデルガンへの憧れからなのか…
このガバ、私の所持品としては珍しくほとんど弄っていません。スライド部分を研いだ形跡はありましたが、グリップなども純正品のままでした。また未発火なのでかなり状態は良い感じです。
久しぶりに分解してみましたが、分解方法を思い出すのに数分かかりましたw
本製品はあくまでも玩具ですが、元になったモノがモノだけに、持っていると少し後ろめたい気分になります。家で自分の子供に見せたら喜ぶかな?と思う事もあるのですが、やはり教育上よろしくないと思って、別なところに保管している次第です。
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購入金額
12,500円
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購入日
1994年頃
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購入場所
MGC 上野
hatahataさん
2013/06/18
蒼-aoi-さん
2013/06/18
私も多分同じ品を持っていたと思いますが、マガジン1本分を一気に打ち切った時は、そういう映画の主人公にでもなった気分になりました。
hatahataさん
2013/06/18
izappyさん
2013/06/19
昔はかなりヤバ目のモデルガンがありましたよね。金属製のものも真っ黒いものは貴重でした。そういえばエアガンでも改造すると実弾が発射できるものがありましたよね。。。ちなみに昔私が愛用していたエアガン(サブマシンガンですが)は超高圧の悪魔仕様という改造で、とんでもない破壊力を持ってました。若気の至りです。。。
izappyさん
2013/06/19
コメントありがとうございます。
このモデルは未発火なので分かりませんが、確かにオートマチックのモデルガンは撃った時の反動というか動きが気持ちよくて病み付きになりますね。初めて買ったのはコルト32オートだったのですが、調子に乗って火薬を入れすぎたらスライドが吹き飛んだ記憶があります。私が一番好きなのはイングラムで、バラララと一瞬でマガジン一本が空になってしまうところがたまりませんでしたw
hatahataさん
2013/06/21
izappyさん
2013/06/22
返事が遅くなりましたが、所有者本人が所持できないものとして認識していないケースはありそうですね。また、故人が所有していて家族などが気付いていないとかもあるでしょうね。。。
そういえば、昔は太平洋戦争の時に使われていた本物を改造して全く動かない置物にしたものを売っていたと記憶していますが、あれも当然ダメなんでしょうねぇ。
hatahataさん
2013/06/22
法不遡及の原則とかで、使えなくしてある物に関しては大丈夫なのかもしれませんね。
izappyさん
2013/06/22
無可動の実銃とかって、たとえ動かないとしても素性が分からないので何だか怖いですね。。。悪夢にうなされそう...