任天堂の家庭用据え置きゲーム機である、Wiiの後継機種として、2012年12月8日に発売された。
発売された当初は、32GBメモリーを内蔵するPUREMIUM MODELは黒、8GBメモリーのBASIC MODELが白だった。
現在は、PREMIUM MODELはkuro(黒)、shiro(白)が用意されている。
わが家のは、発売時に購入したPREMIUM MODELだ。
Wiiと並べて設置している。
接続するAQUOSの入力端子の関係で、Wii/Wii Uのケーブルを差し換えて使っているが、AVケーブルが共通なので、背面の差し替えで済むのは楽でいい。
Wiiよりも奥行きが長い
Wiiと併用しているのは、Game CubeのソフトがWii Uでは使用できないためだ。
(Wiiのソフトは使用できる。)
コントロールは、Game Padを使用する。
6.2インチタッチパネル
iPhone5、Nexus7と比較
Game Padは、6.2インチのタッチパネル液晶を持ち、Game Pad単体でゲームを楽しむことも可能だ。
画面のサイズは、Nexusと比較しても小さな感じはせず見易いが、大きく厚いコントローラーはポータブルゲーム機とは違った感覚。
本体との接続は、Bluetoothで、充電して使用する。
充電用スタンドが付属する。
今まではもっぱら息子が使用していたのだが、先日購入したピクミン3
によって、家族で楽しむゲーム機になった。
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購入金額
31,500円
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購入日
2012年12月頃
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購入場所
イトーヨーカドー
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