外観はダンボール!!
中をあけると
さらに小さいダンボールが3個!!
・中の一番大きい箱をあけると
Corsair Link Commander!
Corsair Linkのハブ的役割
Link用ケーブルの穴が8個付いている。
M/Bに差し込むUSBケーブル1本これによりOS上でのシステム管理が可能
アルミの削りだしがオシャレ^^
・小さい箱
Corsair Link Coolingnode
5個の4ピンor3ピンのファンを接続可能なポートが付いている。
4個の温度センサー専用のポートが付いている。
Corsair Link Commanderに接続して不安の制御を行う。
・最後の箱を開けると
Corsair Link Lightingnodeが入っていて
専用のLEDライト付きケーブルを差し込むと
設定でターゲットにしたCPU等の温度に合わせてカラーを変更出来る。
・Corsair Link Dashboard
Corsair Linkの管理ソフト
Windows OS上でファンのファンの回転・温度のモニタリング・LEDの設定を管理可能。
CPU・GPU・HDD・接続した温度計等の毎にグループを作れる。
グループごとにファンを割り当ててグループの温度毎にファンの回転数を変更可能。
グループ作成例
温度によってファンの回転数を調節。
右に表示されてるのがファンの設定画面
省エネ~hiパフォーマンス・カスタム・回転数固定などが選択可能。
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購入金額
15,000円
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購入日
2012年11月頃
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購入場所
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