Amazonの12周年記念セールとかでタイムセールに出ていた一品。
キャンセル待ちに登録してみたら、そのままカートに入ってしまったという。
予備のマウスを人に譲ってしまったので、千円以下ならなんでもいいや的な。
届いてないけど、届いても書くことなさそうなので、登録してしまえということで。
ホイールにクリック感があるか、するする回るだけかが気になりますので
その辺だけ後で追記します。
--- 追記(2012/11/05) ---
マウスホイールはクリック感のあるものでした。一安心。
マウスを触っていない時は節電する機能があるようです。
だいたいマウスから3mm程の辺りに近づくとLEDが点灯して節電解除されていました。
さて、11/4に無事到着しました。変形のパッケージですねぇ。
いつものように保証書は箱にシールで張り付いてます。
はっきり言ってこれはよくないです。
パッケージを取って置けるスペースなんぞないっちゅうねん。
せめて、保証書に書いてあるとか貼ってあるんならどうにでもなるんですが
ここだけ切り取って保存するのも馬鹿らしい。(´・ω・)っ ⌒ ●(ぽいっ)
握ってみた感じは手にすっぽり入ります。小さめ。
先端が広い形状なのでしっかり包み込む感じがしないです。
なんで、殆ど使わない「進む」がサイドボタンの手前に割り当てられてますかねぇ。
戻るを手前にしてくれないと、使いにくいったらない。
バッファローのマウスのボタン配置はいつもこうだ。
とかぶちぶち考えていたのですが、ふと思いついて、「かぶせ持ち」から「つまみ持ち」に
マウスの握り方を変えてみて納得。
【かぶせ持ちの場合】
サイドボタンを親指の腹でぽちっと押すので、手前のほうが押しやすいです。
奥の方はマウスを包み込んで(握り込んで)いる状態から手を軽く浮かせて
親指をボタンに延ばす必要があり、動作の流れが途切れてしまいます。
【つまみ持ちの場合】
つまむポジションはサイドボタンの少し手前下辺りです。
サイドボタンの奥の方は、左ボタンに載せている人差し指を横に下ろすことで押せます。
サイドボタンの手前の方は、親指と小指でホールドしている状態から親指を離すことに
なるので、動作が途切れて押しにくいです。
■ サイドボタンの割り当て状況からの結論 ■
つまみ持ちすることを前提にしたマウスのようです。
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購入金額
707円
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購入日
2012年11月03日
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購入場所
Amazon
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