ジオン側はMS用の狙撃ビーム砲で連邦を撃つ
連邦は狙撃しているMSを探し出して撃つ
という戦い
レーダーも効かない・残骸が多くて見通しも悪い所での戦いなので、隠れて狙撃するジオン側が有利
連邦はガンダムを投入して
というストーリーです
SF漫画の第一人者、太田垣康男氏の漫画なので絵は迫力があります
内容は・・無茶苦茶ですがｗ
連邦のMS・GMにコアファイターが内蔵されていたり、シールドを背中から伸びた補助腕で2枚も持っていたり（この宙域専用のカスタマイズという設定？）何だかよく分からない新型ガンダムが出てきたり
ジオンの方も、ビーム方で狙撃するのに何故MSが必要なのか・・？
MSを必要としない砲台でイイジャンと思うのですが
ただ、細かい所は凝っています
若い上官を苦々しく思う士官
無重力での食事
死亡した兵が袋に包まれて回収
など
絵の力とこういう「リアルっぽい」描写でストーリー全体が
本当にあるかもと思わせます
でも、こういうガンダム僕は好きですねぇ
2巻以降どう話が動くのか楽しみです
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購入金額
700円
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購入日
2012年11月01日
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購入場所
セブンイレブン
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