懐かしいですね。
私も幼少のころプラレールの「わっか」を頻繁に壊して母親に怒られていたのを
思い出しました。
あまりにも頻繁に壊しすぎるものだから最終的に部品も買ってもらえずいつのまにか
レールごと全て廃棄されてしまいました（汗

最近お店で配っていた冊子によると、最初期は金属製のわっかとフックだったそうです。
壊れないけど、とがっていて危ないのが変更になった理由でしょうか。
昔は、この手のパーツをお店で売っていたなかった気がします。
壊した記憶はなかったですが、忘れているだけかも。確認しようにも自分の使ったプラレールは、別の課程に譲られていったので確認できません。トミカは取ってあるので、そのうち息子に。

プラレールは、最近まで片道送料だけで無料修理をやっていたそうです。最近、一部有料と書かれていますが、中古品の流通が安定して行われてきているのも背景にあるのではと思っています。

本当は、動力部分のパーツを売ってくれると良いのですが、この部分だけでSTマークをとれないとかで、市販していないそうです。ちょっと残念。