高品質統合型24bit96kHzDAC+高品質ヘッドホンアンプ(黒)
最高級DAC CS4398(シーラスロジック社)DIR9001(テキサスインスツルメンツ社)TENORのTE7022(TENOR社)を使ったマルチ入力(同軸、光、USB)小型DACシステムです。
電源を含めて、最高級設計、最高級パーツ、で構成されてます。
メインチップセット:CS4398-CZZ、DIR9001、TE7022L、OPA2604(DAC部)、JRC5532DD(ヘッドホン駆動)。
OPA2604(DAC部)、JRC5532DD(ヘッドホン駆動)はソケット式で差換え可能。
電源はトロイダルトランス搭載して余裕ある駆動力。
http://www.sp01.jp/71_986.html
OPA2604はOPA627APに差し替えて、御機嫌に稼働中!
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購入金額
17,300円
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購入日
2012年08月17日
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購入場所
sp01.jp
CR-Xさん
2012/10/08
とあったので、うちでは評判の良いLME49990/OPA827に換えて見た。
LME49990の高精細度・伸びやかな中高域
(ただしうちのしょぼいシステムでは低域が薄くなる)
OPA827の低域も出しつつ伸びる高域(バランスが凄く良い)と色っぽい艶
を素直に表現できたので、2万以下とは言えこのDACはポテンシャルは
それなりに在ると思った。
両者ともOP2604より表現力が一回り以上アップした。
今は主に音域バランスの点でOPA827にしている。
これにOP-AMPをLME49990に換えたLXA-OT1と組み合わせた
弦楽器・女性ボーカルはなかなかのものです。
ただし勢いのある曲は他の自作アンプで
ワンダーピュア WP-2020AMP-DXの生々しさにかなう設定は見つかっていません。
機材や耳がしょぼいか(理論が分かってない改造の限界?)でしょうw
CR-Xさん
2012/12/11
LINN RECORDS、クリスマスまで日替わりで1曲フリーダウンロード
http://www.phileweb.com/news/audio/201212/07/12844.html
ってのをやってます、新しいハイレゾ音源に出会えるかもと
毎日チマチマとDLしてますw
うちの機械では192は96にfoobar2000などでダウンサンプリングして聞かなきゃならないけど・・・
CR-Xさん
2013/01/10
LME49990を購入初期以来久方ぶりに挿してみた。
これがこの上なく美しい中高域を奏でるんで改めてびっくりしている所。
LME49990もだがSD-398-BKもエージングが進んで良くなったのかな。
清涼で突き抜けるようなLME49990、
艶っぽく退廃的な空気も表せるOPA827
まったく性格が違うがどっちもアリだな、如何するべ・・・
国産のMUSES8920はやはり音楽性が1段落ちる、
MUSES01/MUSES02クラスにしないと駄目なのかな。
mr_osaminさん
2013/03/26
これも気になっています。(在庫切れ)
http://www.sp01.jp/71_1597.html
DACはアナログ時代のレコードプレイヤーのカートリッジに相当すると言う方もいます。
なので、個人的にもいろいろと音源を楽しむ上で複数所有してみたい機材です。
ハイレートサンプリング音源やアップサンプリング環境はまだもう少し先に考えようと思っているので、あまりこだわっていません。
44.1KHzの音源でどこまで再生できるか、こだわっています。
一応、べリンガーSRC2496(~96KHz)も手元にあるので当面は浮気しないでいいかな・・・
DACも良いのですが、DDC-DACという組み合わせに取り組んでいる方もネットを見ると結構いますね。
こちらの記事は興味ありです。
http://blogs.yahoo.co.jp/calive_henta/67030653.html
「XMOS USB Audio 2.0 Reference Design」
VoyageMPDを使っているのですが、このDDCとの組み合わせは高評価のようです。
価格も手ごろなのでこの基板を取り寄せてみようと思って・・・←買いすぎです!
しかし、トランス式USB-DACは当面手放せないですし~ ←まだ言ってる。
CR-Xさん
2013/03/27
ユーザーレビューが殆ど無い本機ですが、2chの該当スレッドで
同価格帯のmonitor02/03と比較して低域がしっかりしている
とのレポが決め手で求めました。
トロイダル電源でない下位機種はおそらく、そこは凡庸だろうと。
確かにOPAMP換装まで含めてカートリッジ交換に匹敵すかも。
OPA627求めるまでは、LME49990/OPA827逡巡してましたが
艶っぽさ+音場の良さが突出してるのでOPA627定着です。
(どうやら私は濃密系・くどい系が好きなようですw)
ハイレゾ音源は色々下調べしないといけないし、
ロクに音源が揃ってないし、日本は異常に高いし・・・。
DSDとDSD原理基板がもっと一般化するまでは
CDとそれのアップサンプリングWAVで今は充分ですわ。
mr_osaminさん
2013/03/27
トロイダル電源でこのプライスは「買い」だと思いました。
この価格帯でトロイダル電源のモデルってまず希少ですし。
トロイダル電源自体が自作でケーシングして、って考えても1万円近くかかりますから。
実は私も次の(次のぉぉぉ!?)DACをどうしようか迷っています。
USB-DACではなく、いわゆる「オーディオ機器としてのDAC」ですね。
SRC2496は別の目的でも使えるので(悪い目的ではないです)
これはキープとして。
本当はマランツあたりのこういうのを欲しいんですね。
http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.as...
これはDACとしても使えるのです。
この路線で考えるなら、ヤフオクで中古でいいので少し年期の入ったコンポーネントを落札してDAC部分を中心に使うという考え方もアリかと思っています。
それなりにコストがかかっているので、うまく使ってあげるとイイ感じになるかもしれません。
「XMOS USB Audio 2.0 Reference Design」はそれを一気に飛び越して、
相変わらずの基板路線で行く選択です。
怖いモノ見たさってやつですが(涙)
CR-Xさん
2013/08/30
遅レスですが、1年経って電源アダプタの小型機にしとかなくて正解だったことを実感してます。
CR-Xさん
2013/09/06
OPA627よりスピード感・ワイドレンジ感は落ちるものの、たっぷりとした豊かな中域(そのせいで音場がやや曖昧になるのだが)で粗を出さずに音楽を楽しめる汎用性・懐の深さがある。(627では悪いのは全部ばれるからねw)
LT1112(秋月で¥300)良いよ!
中々忠実(誇張のないモニタ的・つまらなくはない)で値段考えたらあり得ない質感で鳴るのに感心した。
1V~の低電圧で動く(ゲインは低いのだが)ので利用価値ありそう。
mr_osaminさん
2013/09/06
あの頃と全く構想変わってますからw
当時はデジアン中心でしたけど、その後ディスクリートに傾倒し、
今は、何やっているのやらわかりませんw
CR-Xさん
2013/09/06
TA2020が世間の評判どおりだったので、ABの級LM3886という石も聴いてみたいと、そのためには正負電源とバッファアンプとなるプリに手を出さざるを得なくなりましたが、これは省けませんからねえ。
あまり、ブレてないでしょ(震え声で
mr_osaminさん
2013/09/06
あ、すいません。