マザーボードにSATA6.0G(ASMedia ASM1061)*2ポートを追加することができるインターフェイスボードです。
内容物は
本体
ドライバCD
簡易マニュアル
とシンプルです。
ボード自体のサイズはLPでも十分通用するのですが、残念ながらLP用ブラケットはありません。
取り付け方法はマザーボード上のPCI Expressに差込み、SATAケーブルでSSD(HDD)間と接続するだけ。
アクセス中はSATAコネクタの隣にあるLEDが赤く点灯します。
今回使用しているマザーボードはDG45IDであり、SATA3.0Gまでの対応です。
拡張スロットは
PCI Express x1(1.1)
PCI Express x16(2.0)
でSSD(SSDSC2MH120A2K5)のベンチマーク計測を行っています。
パフォーマンスについて
コントローラーはASMediaのASM1061を使用しており、帯域の影響を受けます。
PCI Express 2.0以上ならば最大360MB/sまで出すことができますが、PCI Express 1.1の場合では200MB/sを上回ることは無いため使用するメリットがありません。
ちなみに、同じコントローラーを使用しているB75Mでの計測結果と目立った変化はありませんでした。
メリット
1.BIOSTOR製マザーボード用のIFカードですが、他社のマザーボードでも使用できます。
2.PCI Express x1(2.0)があればSATA3.0G接続以上のパフォーマンスが得られる。
3.接続しているデバイスがBIOSから認識され起動デバイスとして使用することが可能。
デメリット
1.POSTに時間が掛かるようになり、OSの読み込みまで20秒前後延びます。
起動時間の短縮どころか、逆に遅くなります・・・
2.ブートマネージャーの段階でエラーが発生するため直接OS(Windows7でテスト)のインストールができない。
一度この製品を使用しないでインストールを行い、ドライバをインストールする等の下準備をする必要があります。
3.両方のポートを利用すると元々心もとない帯域を食い合うことになり、両方のパフォーマンスが低下する可能性がある。
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購入金額
1,260円
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購入日
2012年09月23日
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購入場所


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