基本Just System取り扱い時代に購入した1ライセンスから始まって、キャンペーンコードでもらった1年間の定義ファイル更新権をライセンスを延ばすほうにも増やすほうにも使えた時代に増やしたり、そののち買い増したのが「1ライセンス2台版」や「同3台版」だったので、ライセンスがわやわや増えていまや8台分にも達している。
ただライセンスというのはいつかは切れるので、メインPCに入れていたもの（これは一番初期からのライセンスでダウンロード更新していたもの）が切れた。ちょっとライセンスがバラバラになりすぎてうまく管理できていなかったのでキャッシュバックキャンペーンは逃したが、今度選んだのは「3年プライベート版」。基本10台までのマシンで使うことができる（相変わらず3OS対応なので、PCに限らずAndroidスマホなどにも適用可）。11台以上使う際もカスペルスキーインフォメーションセンターに連絡すればおk。
前回KIRA
に入れたのは「3年3台版」。まぁ、買い置きものを入れたとはいえ、最低でも10台ライセンス使えるなら、最初っからこっちでよかったのでは？⇒⇒⇒
実はライセンス形態に違いがある。
プライベート版は「ひと」に紐づくので、個人が持っているデバイスには無制限にインストール可能。
3台版は「デバイス」に紐づくので、その使用者を問わない。家族やSOHOなどで使用するのも可。
つまりそのマシンを一人で使うのか共用するのかがポイント。
今回「プライベート版」
と時代遅れの前メインマシン
しかなかったので、唯一の快適に動くマシンとして、家族共用で使っていたが、その後妻PCのSSD化
や娘PCの構築、なによりiPadの導入によってちょっとした調べ物はササッとそれでおわるので、メインPCはcybercat以外の人間が使うことがなくなった。
zigsow関係で構築するPCは基本その方向性になる可能性が高いので、3台版は（設定完了後は妻にとられそうなｗｗ）☆と娘PCに使い（あと1ライセンスは息子PC用に温存）、残りはライセンスが切れるごとにプライベート版で統一することにした。そうすればライセンスが増えることなく管理が楽かと。
インストールメディアつきのフルセットだが、期限切れになったソフトにそのままコードを打ち込むだけでOK。
ライセンスはこういうカードに記されるようになった
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購入金額
5,440円
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購入日
2013年06月04日
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購入場所
Joshin web
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