ブレッドボードにそのまま挿せます。
開発環境も DVDで収録しているので、比較的に簡単に構成できます。
来月号には部品なし基板がつきますので、それ+マルツで販売する部品セットを買えってことでしょうかね。
・ブレッドボード部品セットについては、3,480円でマルツで購入できるようです。
・デバッグ用には LPCXpresso評価ボード(3000円くらい)を使うようです。
すぐに使う予定はないんですが、見て楽しみます。
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購入金額
1,000円
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購入日
2012年09月10日
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購入場所
eulerさん
2012/09/12
DIPパッケージですか・・・
それだけで欲しいかも・・・
はにゃさん
2012/09/12
LPC1114 は LQFP, HVQFNなどフットプリントがとっても小さいものばかりですが、
なにせ、NXPがトラ技のために起こしたDIPパッケージですから、貴重といえば貴重ですね。
内蔵フラッシュ 32KB
内蔵RAM 4KB
GPIO 22本
汎用タイマ, WDT, UARTx1, I2C x1, SPIx1, ADC 10bit 6chで、
部品点数も少なくて、1.8V - 3.6Vで駆動できるのでいまどきちょうどいい石ですね。
いぐなっちさん
2012/09/12
そのうち量産しないですかね。
はにゃさん
2012/09/12
秋月、ストロベリーリナックスで販売中だそうですよ。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06071/
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=14104
(在庫ぎれ)
カーリーさん
2012/09/12
はにゃさん
2012/09/21
Z80がDIP 40pin でしたから、さらにコンパクト!