ケイバ(KEIBA) 喰切 アメリカンタイプ E-816
これが、なぜアメリカンタイプなのか・・・ヨーロピアンタイプがあるからですね(^^)/
私はケイバの刃物は大好きですが、リベットの除去にこの喰切は最適です
リベットの除去なんてしないという貴兄、パソコンケースはリベットの山です
燃えないゴミで出すには分解が必要
そこで、登場です
昔はラジオペンチで切ってましたが、ラジオペンチでは歯が欠けるので、この喰切の登場です
元々が、釘の頭を除去するために生まれた工具なので容赦なくリベットが切れます
お試しあれ
-
購入金額
2,783円
-
購入日
2012年頃
-
購入場所
hatahataさん
2015/03/05
滅多にしませんが、使えなくなった家電を部品取りなどで分解する事があって。
ひとつ分解するとなるとよくする作業なんですよねぇ。
似た様な形でエンドニッパーっていうのがありますよね?
あれとは違うのでしょうか。呼び名が違うだけなんでしょうかね?
hideさん
2015/03/05
小さいエンドニッパーでは切り取れない物が喰いきれるので喰切りなんでしょう
本来の使い方は、大工さんが木材から飛び出た釘の頭をカットするのに使うのが本当の使い方だと思います
決してパソコンケースをばらすためにあるのではありません
hatahataさん
2015/03/05
日本では小型のものと大型のものは、呼び方がちょっと違うってことですね。
ありがとうございます。いつも参考になります。
hideさん
2015/03/05
これだと軟線(銅線とか)で、0.8mmしか切れません、それ以上切ると刃が欠けるのでしょう
ケイバのは硬線で2mmまでいけますから比べものにならないと言うことが分かるでしょうか
hatahataさん
2015/03/06
対象の大きさによって使い分けということですね。