ペルセ群の時期に壊れるなんて...orz
修理も考えましたが、ペルセ群が迫っているのと、たぶん修理代より安いのではなかろうかということで購入してみました。
手持ちのCanon用と同じなので使い勝手も向上するかと・・・
エツミのスイッチはインターバル撮影の設定においてインターバル時間はシャッターの開始から開始までの時間を設定します。こちらが本来の意味でのインターバルでしょう。
こちらの製品はシャッターの終了から次の開始までがインターバル時間です。通常撮影では同じ意味合いでしょうが、天体写真のように数分～数十分の露出をする場合は注意が必要です。
あと、メインスイッチがありません。電源OFFは電池を取り外すことで行います。
まあこの値段だから許容しましょう。
ちなみにNikonのMC-36のデッドコピーというか、なんというか・・・
この手のリモートコードは中華製格安品が氾濫しています。
さて、いつまで故障せずに使えるのかな（＾＾；
-
購入金額
1,680円
-
購入日
2012年08月10日
-
購入場所
Amazon（ロワ)
つきさん
2012/08/10
辞書サイトだと
「幕間」とあるので、幕が閉じてから開くまでの間のことで、
言葉としてはこちらの製品のほうが正しいと思う今日このごろです。
frogさん
2012/08/11
ほう（＠＠； そういう見方もあるのですね....Φ(.. )
でも開始から開始でないと「30分間隔で」というような撮影がずれてしまうことになるので気持ち悪い人もいるでしょうね。まあ、設定次第でどうにでもなるんですけど。
Nikon純正は開始から開始ですね。
実害はほとんどないのでしょうけど、思想の問題でしょうか。