実験ボードがセットになっており、これだけでPICのオンボード書き込みからデバックまで行うことができます(；=ﾟωﾟ)=３３３
内容
・PICKIT3（ライタ＆デバッガ）本体
・USBケーブル
・実験用基板（PIC18F45K20搭載）
・CDROM（開発環境のMPLABと付属基板のサンプルプログラム入り）
・簡易マニュアル（英語）
とりあえず、PICマイコンをかじりたい人には最適なキットで、
付属のMPLABでアセンブラでもC言語でも開発できます。
（ただ、付属のCDROMの内容が腐っていて、インストーラーでファイルが見つかりませんエラーでコケますorz ちゃんと検証されているのだろうか・・・ 幸い、このCDROMの内容は同社のHPでダウンロードできるので問題ありませんでした。）
付属の実験用基板では、複数のLED点灯やスイッチ入力、電圧入力（A/Dコンバータ）の実験ができます(；=ﾟωﾟ)=３３３ サンプルプロフラムはC言語なので、PICでC言語を学習したい方や、PIC12、16系のアセンブラからのステップアップにも最適だと思います。
学習に最適な実験基板(；=ﾟωﾟ)=３３３
H8のように、何でも汎用的に・・・という用途よりは、豊富なペリフェラルを生かしてお手軽に周辺機器（多数のADコンバータ、静電容量タッチパネル、SDカード、USB等々）を作るのに便利だと思います。
多数のライブラリが無償で公開されているのも魅力です。
少々、仕事でPIC24F系を弄ることになりそうなので購入しました(；=ﾟωﾟ)=３３３
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購入金額
7,800円
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購入日
2012年07月頃
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購入場所
デジット
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