暑い、暑過ぎる・・・

こんな、真夏の炎天下ではコンビニや自販機で購入したドリンク等が、あっという間に温くなりますよね。

そんな時、クーラーボックスに氷を入れると、長時間のドライブやバーベキューでも冷え冷えのままです。

私が使ってるのは、ツインバード工業のポータブル電子冷温ボックス　OR-611型です。
もう、10年以上使ってるじゃないかと思いますが、インドア派な私はそんなに出番は無いので、まだまだ現役ですよ。

このポータブル電子冷温ボックスは、自動車のシガープラグから電源を取る事により、冷やしたり温めたり出来ます。

まぁ、実際は冷たいモノが温まらないように、温かいものが冷めないように使う目的のモノだと思います。

側面に冷却素子（多分、ペルチェ？）があり、スイッチの切り替えでHOT⇔COOLを切り替えます。
設置時の注意点は、排気ファンを塞がないようにする事くらいですかね。

主に、冷やす事に使ってますが、移動中に誤ってCOOLからHOTに切り替わってしまい、大変な事になった思い出があります（笑）

私が使う場合は、より効果をアップする為と保険の意味で、冷却材との併用をします。
ただし、もともと容積が小さいので・・・ほとんど入らなくなりますが（汗）

ただし、上の写真のように、立てていれると蓋が閉まりません（＾＾；