CPUはロクナナ!
の時購入したCore i5-2400S、
プライマリドライブとしてはこれもローボルのレビュー品一つ
を充てたので、あとはハコと電源、メモリ、OS程度で一通り組めたが、さて光学ドライプをどうするべ、と。
アプリだけなら他のPCでUSBメモリに移してインストールすれば良いし、単純コピーではインストールできないようプロテクトがかかっているOSでもUSBメモリを用いてインストールする方法
はある。しかし、最近娘もシリコンオーディオプレイヤーで音楽を聴き始めたので、CDのリッピング位できた方が良かろう、と。それでどうせCD読めるようにするならDVDが読めた方がアプリのインストールにも便利だし、映画やライヴ映像の鑑賞などもできるだろう、と。
そんなことを作り始める直前に思って買いに行ったので、あまり選べず、その店で一番安いソフト付きDVDライタを。まぁ、寄せ集めのPCなのでここだけ高級でも変だろうと...
今までcybercat家で稼働していた光学ドライブはすべてパイオニアのBDライタ。
今回はでも(OSなども調達したので)ソコまで出すのも...ということでLITE-ONのもの(余談だがLITE-ONってLITEとONの間にハイフンがあるので「ライトン」と呼ばれるとなんか違和感が...)。性能的にはCD系が読み込み最大48倍で書き込みが32~48倍、DVD系が読み込み16倍で書き込み6~24倍。添付ソフトはCD/DVDライティングソフト「Nero 9 Essentials」と動画再生ソフトウェア「CyberLink Power DVD 7」。基本CDを聴いたり、DVDを視聴するには問題ない。ただDVDでアプリをインストールしたり、CDをリッピングする際はほぼ最高回転数で回るので、ウルサイ。
リッピング時には明らかにパイオニア系よりウルサイ。でもイイか、視聴時には低速回転だし。
またフロントパネルはプラむき出しのちょっと安っぽい造り。でもイイか、目隠しパネルがあるケースだし。なんて考えて。
【仕様】
インターフェイス:SATA
カラー:ブラック
バッファ容量:2MB
外形寸法:145(幅)×41.3(高)×170(奥行)mm
重さ:600g
アクセスタイム:DVD-ROM=160 ms、CD-ROM=150ms
使用温度/湿度範囲(℃/%):5~50℃/15~80%
読取速度:
CD-R=最大48倍速
CD-RW=最大48倍速
CD-ROM=最大48倍速
DVD-ROM=最大16倍速
DVD±R=最大16倍速
DVD±RW=最大16倍速
DVD-RAM=最大16倍速
書込速度:
CD-R=最大48倍速
CD-RW=最大32倍速
DVD±R=最大24倍速
DVD±R DL=最大12倍速
DVD+RW=最大8倍速
DVD-RW=最大6倍速
DVD-RAM=最大12倍速
付属品:インストールマニュアル、ネジ、SATAケーブル、Nero 9 Essentials インストールメディア、CyberLink Power DVD 7 インストールメディア
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購入金額
3,470円
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購入日
2012年04月29日
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購入場所
PC DEPOT
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