外人が操縦してるのが一寸寂しい 所有も外国だし。
当雑誌は写真も多いのですが記事も実際はかなりあります 総102ページです
尚画像はクリックで大きく拡大します.....。
計器はカラー版は米国で補修制作された物、モノクロはオリジナル計器は5個だけらしいです
モノクロ写真で
上部真ん中の2個(左、人工水準器と旋回傾斜計)、左側真ん中よりの針が立っているのが
吸入圧力計 右側内側上部が速度計でノット表示、下が高度計(高と書かれている
9000メートルまでか) パネルは新造品です
更新予定です
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購入金額
550円
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購入日
1979年01月頃
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購入場所
本屋さん
はにゃさん
2012/07/22
あと、海上自衛隊 鹿屋航空基地 史料館に復元された機体があります。
平成になってから海底から引き揚げられた2機の 52型から、1機を修復したものです。
http://www.mod.go.jp/msdf/kanoya/sryou/msdf-ks/
いぐなっちさん
2012/07/22
マスタングはオイルダダ漏れで、駐機場が真っ黒だったが、ゼロ戦は一滴も漏れなかったと、日本の技術を自慢してました。
タコシーさん
2012/07/22
琵琶湖で見つかった物とかグアム島から戻ってきた物とか
復元された物は有るようです
日本で飛行したのはマロニー氏が復元した52型のようです
日本の「零戦故郷を飛ぶ」実行委員会がマロニー氏から借り受けて
1978年夏、飛行した物です その後は判りません
同氏が手がけた疾風も飛べる状態で、日本人に買い取られ数度の飛行後、
京都嵐山美術館に引き取られ琵琶湖から引き上げられた零戦63型と
並んで展示されていると言うことらしいです
飛行機は飛んで飛行機です 数年に一度はとばして欲しい物です
調べたら今は移動して?あるかないか不明の嵐山美術館ですが
零戦、疾風はかって有ったようです
http://www1.ocn.ne.jp/~depro/arashiyama.htm
タコシーさん
2012/07/22
アメリカの掃除機はうるさいし、細かいことは言わないとか
大きな家に住んでいるので動けば良い位なのでは
昔ヒースキット作ったら、真空管でした
普通トランジスターでしょう オシレーターはTRでしたが
歪率計は真空管でした
エンジンもずっとOHVでしたもの....
更新するとか改良って苦手な民族なんですね
画期的な物とか、発明とか そういう物に気合いが入ってる民族なのかも
農耕民族とは違いますね