ドヴォルザークの後期３大交響曲、良いですね～。どれも素敵な曲で好きです。さすがはクラシック界きってのメロディストの一人と呼ばれたお方の作品かと。

お次はもう一人の大メロディスト、チャイコフスキーの後期３大交響曲（4～6番）あたりがよろしいかとｗ

げるねおさま、コメント有り難うございます。m(__)m

お次のお勧めは、チャイコですかφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ
チャイコフスキーならば、バレエ音楽とか「ロミオとジュリエット」の方も興味があります。メジャーな旋律は知っていますが、一度も全曲聴き通したことがありませんです。

「ロメジュリ」はちょっとした交響曲顔負けの堂々たる大曲ですものね。全曲で２０分以上ですから、結構な長さです。でも全編ドラマティックかつメロディアスな旋律の宝庫ですので聴き始めるとグイグイ引き込まれちゃいますねw

逆にバレエ音楽は全曲聴くことにこだわらなくて良いのでは、と個人的には思っております。ちょいちょい美味しいところを聴きかじるのが適切な楽しみ方かとw 「くるみ割り人形」は全曲でも楽しめますが、あとの２曲は旋律は美しすぎるほど美しくても聴いているうちに食傷気味になってしまいます・・・(苦笑

交響曲もどれもが非常にドラマティックですけど、中でも第５番の第２楽章は超絶的に美しいです。もし機会がございましたら・・・。

度々失礼いたしました。