職場で使っているキーボード

ですが、腱鞘炎気味の右腕、特に小指がつらくなってきまして、エンターキーを外すことが多くかなりストレスでした。

しかも、何度もやっているうちに小指がいうことを訊かなくなってきて、集中力もとぎれとぎれといいことがないので、仕事を早々に切り上げ、探しに行きました。

不思議とノートパソコンだといい感じに使えていたので、今回はメンブレンからパンタグラフで探しました。

同僚からは、エレコムのいいよぉーとか言われていて、

個人的にはLogicool推しなので、Logicoolでパンタグラフを探していましたが、最近のものはメンブレンが多く、いろいろと探していました。なければ、エレコムのものを買うつもりでした。

結局デザインとシンプルさとコンパクトでこれを買ってました。まぁ、６割方デザインですが。。。

さっそく自宅で、このキーボードで文章を書いていますが、おおむね良好です。

ストロークが短く、でも押した感覚もしっかりとしていますので、悪くないです。

薄さ5.6mmということですが、電池部分があるため、結構角度が付きます。

個人的には角度はいらないので、その辺が不満といえば不満ですね。

手前にハンドタオルを引いて角度調節して使ってます。

コンパクトとはいっても、キーピッチは19mmと普通のキーボードと同じサイズです。

キーとキーのスペースが狭いせいか、ミスタッチが多いかもしれません。

ステンレスのバックパネルのため、剛性はありそうです。

コンパクトで薄いので、持ち運びもできそうです。

ワイヤレスなので、Logicoolと同じようなナノレシーバーが付属しています。

LogicoolのUnifyedレシーバーの隣にさしてみました。

同時に使ってみましたが、特に干渉することはないです。

ダメもとで、Unifyingレシーバーのペアリングを試しましたが、やはりだめでした。

問題の小指も違和感を感じながらもとりあえずつかえてます。 

明日以降職場て使ってみてどんな感じか？　しばらく使ってみます。