裸族のインナー CRIN2535 です。

新メインPCにドライブを増設するにあたり、「SATA3ケーブル」だけを手配して安心していました。

いざ、荷物が届いて作業しようとしたら、「あ、いけねえ、こいつ、EasySwap対応ベイに使うんだ…」と思い出した訳で…。

そう、ケーブルの配線は最初から出来ているので、買わなくても良かったのです。

別に、新調したケーブルはまたいつか使うから無駄にはならないけど…。

本当にやっていることが「チグハグ」って言うか、「明後日…」と言うか、お目出度い！

慌てて次の日に手配したのがこのパーツ。

3.5インチの標準的なHDDと穴の位置や寸法まで同じだから、「3.5インチ用HDDケース」に2.5インチのSSDを取り付ける時なんかにもアダプターとして使える「マウンター」。　

（ビスも４本付属しています）

価格が手頃なので、一番売れているらしい…。

今回使う予定の分1個と、将来使う「予備用」に1個買いました。

なぜか、オフィシャルのshopで買うと高いのでAmazonで買いました。

今や、Amazon無しには生きて行けません。

Amazonはユーザーにとって「神様」の様な存在です。　

（1つは「予備用」です）

それにしても、こいつの「名前」はどうにかならないもんだろうか？

「裸族」とか「インナー」なんて、店頭で大きな声では口に出せません。

（PCのスワップベイにSSDをを取り付けてみました）

それはそうと、「AcerのEasySwap対応ベイ」のトレーですが、ドライブの取り付け取り外しがメチャ面倒臭くて無理矢理力を入れると壊れます。

「ビス代わりのピン」が破壊されそうです。

壊れたら「ネジ留め」に変更するか「接着剤対応」にするんで痛くも痒くもないんですが、これは「駄目よ、ダメダメ」の設計のトレーです。

でも、手持ちのSATA用「電源コード」って長さが足りるのだろうか？

ケースを開けないと分かりませんね？

（電源コードは、すでに纏めて配線されていました…）