そのなかの1モデルでもあるASUSTekのZENBOOKの紹介です。
製品の仕様 ASUSHPより
Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版
・ インテル® Core™ i7-2677M プロセッサー 超低電圧版搭載 ※1
・ インテル® Core™ i5-2467M プロセッサー 超低電圧版搭載 ※1
・ Microsoft® Office Home and Business 2010搭載モデルを用意 ※2
・ 高速なDDR3-1333メモリを4GB搭載
・ SSD容量の違いで256GBモデルと128GBモデルを用意
・ 1,600×900ドット表示の13.3型ワイドLED液晶を搭載
・ 最高8.1時間ロングバッテリーライフ
・ 約1.3kgの軽量でスリムなアルミニウムボディ
私は某大学でプロダクトデザインを専攻している学生です。
まわりはやはりMacbook AirやProを使っている先生や生徒が多いですが、そんな中私はWindows機であるZENBOOKを選択
家では自作のデスクトップをメイン機として利用いていますがこれはサブ機、家からの持ち出しや学校での作業用に購入しました。
なぜZENBOOKか、というとやはりコストパフォーマンス抜群であるということ、この価格でアルミボディでの外見のスタイリッシュでシャープなデザインなどこだわっている点が多いということ。
あとはSSDの容量、搭載メモリ数、低電圧CPUの搭載など使用する上でのスペックも気になるところだったので外見のカッコよさとスペックの両立ができている本機を選びました。
たたんだ状態は薄く、あまり気にならない総重量で持ち運びが楽です。
とくに自転車での移動時にはバックパックに入れているのでほとんど気になりません。
自転車通学、通勤の方にはおススメだと思います。
気になる点としてはUSBポートが3.0と2.0の1つづつの計2つしかないのが少し不便かと個人艇に思いますが、ハブを使えば問題がないと思います。
キーボードが薄い、浅いのとキーの配列が形状の理由で仕方なのですが使いにくいは位置に感じます。
総合的にはいい製品だと思います。
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購入金額
90,000円
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購入日
2013年04月02日
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購入場所
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