ルアル(luar)とはガリシア語で月の光を、ルブレ(lubre)とはドルイド僧が呪術を行った魔法の森を意味しているそうです。旅情…という雰囲気のあるアルバムで、ドルイドが杖を携えて、
ぞろぞろ歩いているような、そんな情景が目に浮かびそうです。******** 収録曲 *********
1. 人が言っている Hai Quen Di
2. 平和に生きる権利 El DeRecho de Vivir en Paz
3. 太陽に捧げる聖石 Ara Solis
4. アンカーレスの渓 Ancares
5. エスピラル(スパイラル) Espiral
~組曲ケルトの世界:バックステップ~りんご酒の歌~二本の赤いバラ
~眠いマギー~アースル軍楽隊~エルビーニャ村の祭り
6. 聖マリア頌歌 Cantiga Sta. Maria
7. キンタイヤの岬(夢の旅人) Mull of Kyntire
8. イビアスの道 Camino de Ibias
9. 死から天国に続く海岸 Costa Da Morte
10. 祖先 DeVanceiros
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を昨日登録したのですが、「ザ・チーフタンズ」より「ルアル・ナ・ルブレ」の方が
より哀愁の響きが大きくて、私は好きですね~。
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購入金額
2,625円
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購入日
2003年頃
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購入場所
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