レビューメディア「ジグソー」

そうそう、こういう音を聞きたかったんです。

PC用のスピーカーを探してたら、なぜかいつの間にか買ってました。
1万以内で済ませるつもりが、いつの間にか4万円を超える出費に。
やはりオーディオは怖い・・・。

同じケンウッドのCD/USBレシーバーのR-K731と組み合わせて使ってます。

PCデスク周りに置くには、このサイズが限界。
PC用スピーカーとしても、お財布的にこれが限界。

・音のイメージ

音の聞こえ方は、個人差が激しいので、あくまでも目安として。

中音域は非常に奥深く感じられます。重厚です。
こういう音の広がりが聞きたかったので、満足してます。
音同士が喧嘩せずに、しっかりとアンサンブルを奏でてくれます。
アコースティックなど、とても素直に音を出してくれます。
とにかく「聞いていて疲れない」とても素直な音質です。

高音域に関しては、自分の可聴域が下がってきてますので、ちょっとコメントはパスです。
ただ、安っぽいスピーカーでは普段は聞こえてこなかったスネアの音や、ギターでコードチェンジするときのキュインっていう音とか、まーいろいろ聞こえてきます。
音の抜けや広がりもすごくいいですね。

低音域に関しては、物足りない人がいるかもしれません。
ちなみに、「低音が出ない」のではなく、このサイズのスピーカーとしては、かなり低音は出るほうです。あくまでも、10万を越えるようなステレオシステムと比べると・・・という前提ですね。
レシーバーの設定の話になってしまいますが、低音を響かせるD-BASSの設定が、10段階の2に初期設定されていますので、3~4にするとけっこう響いてきます。
個人的には、音のバランス的に2~3が良かったですね。
初期設定の2が他の音域とのバランスがもっとも取れていると思います。

低音は低音、中音域は中音域、高音は高音で、しっかりと再生してくれて、深みと広がりのある音を再現している感じがしました。
深夜に音楽を聴くためにボリュームを下げても、それぞれの音をしっかりと出してくれます。
ちなみに、大理石ボードを敷いてインシュレーターの上にスピーカーを置いて使ってます。

5円玉でもなんでもいいので、インシュレーターは使ったほうがいいですね。音質がかなり変わります。

 

ちなみに、スピーカーの音の再現度がここまで高くなってくると、さすがに音源の良し悪しがはっきりと分かるよううになってきます。
MP3の160kbps程度の品質の場合は圧縮で音がつぶれてしまうのですが、この潰れた音もはっきりと再現してしまいまうので、聞こえてしまうと「あ、こんなに潰れてたのか。」とがっかりしてしまいす。
例えば、メインリードの裏でシンセの音がゆらゆらと揺れて聞こえる曲を聴いていると、本来なら心地いい揺らぎの音が、音の解像度が落ちてただのうなり声の雑音になってたりします。
安いスピーカーであれば、こういう裏で鳴ってる音はあまりはっきりと聞こえないので、160kbps程度でも問題ないんですけどね。
仕方ないのでmp3は諦めて、flacなどのエンコーダーで再度圧縮しなおしてます。
音の再現性が高くなったことで音源の欠点が露点すると言う贅沢な悩みですが、難点といえば難点でしょうか。

 

 

・特徴

メーカー詳細解説ページ

メーカー商品ページ

ウーファーとスーパーツィーターの組み合わせによるフルレンジ設計。

2WAYスピーカーとして、ウーファーとスーパーツィーターの組み合わせですが、クロスオーバーが13kHzとかなり高めに取られていて、フルレンジスピーカーと、スーパーツィーターみたいな組み合わせになっているそうです。
中音域の重厚さはここからきてるようです。

端子はバナナプラグ対応。

ウーファーとツィーターそれぞれの再生帯域を調整するために、再生信号を最適に分岐させる高音質ネットワーク回路を採用。

製品の保証という意味では最大入力80Wですが、設計段階の試験では100W超えても壊れることはなかった、とのこと。

・定格

形式 2ウェイ2 スピーカー/バスレフ型
インピーダンス 6Ω
最大入力 80W
ツィーター 2.0cmドーム型
ウーファー 11cmコーン型
クロスオーバー周波数 13kHz
再生周波数範囲 50Hz~65kHz
出力音圧レベル 83dB
最大外形寸法(約) 147(W)× 252(H) × 244(D)mm
質量(約) 3.5kg(1本)
防磁設計 (JEITA) ●
付属品 スピーカーコード:1.5m×2本

 

・不満

スピーカーコードが短すぎる。
1.5mだと本当にかなり短いです。

低音が50Hzまでなんで、もうちょい下の音域まで再生できたら・・・なんて。ちょっと贅沢すぎますが。
ちなみに、40Hzの音はなんとか出ますが、30Hzは無理でした。
過剰な低音は聞いてて疲れるので自分はやりませんが、別途、30Hz近辺の超低音域を再生するサブウーファーを導入しても面白いかも。

  • 購入金額

    11,000円

  • 購入日

    2012年頃

  • 購入場所

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