が、32GB差してるんで、スタートアップの常駐ソフトとか全く気にせずにガンガン載せられるし...
あぁ、Win7なんですが、32GB認識、使うのなら64bitのProでないとダメです。
64bitならHomePremiumでも大丈夫だろうとインストしてみたところ、認識はするんですが(物理メモリとして)使えるのは丸々の16GBまででした。
まんまでも残りの16GB(オンボードGPUとかを使ってるのなら、その分差し引きでメインメモリとしては16GB丸々使えるようです)RAMディスクっていう手もあったんですけど、既にSSDBootの虜になってるので意味なし、Proをインストし直しました
最低スペックのメモリにしたのは、値段も若干安めだったというのと、やっぱり高クロックとかになると相性も厳しくなるのかなぁと
PC1333らへんなら鉄板っぽいかなぁと
今時はメモリの相性保証なんてのも死語なんですかねぇ。ショップでもスルーでしたし。
にしても、8GBモジュールも安くなったなぁと。
SO-DIMMでしたが、3万弱とかしたのが、SIMMで8000円とかで買えちゃうんですもんねぇ。
Mac miniは2011モデルなので16GB差し出来たんですけど、MBPは2010モデルなので8GB差しまで。
Win自作機で、いつかは大盛り32GB差しやってみたかったんで感慨深いです。
まぁ何をするという訳でもないので、かえって面倒だったりします。
Win7の場合だと、仮想メモリ切っちゃわないと32GBも載せてたりすると、それだけでSSD圧迫します。
デフォで普通に30GBとか確保されてました...
同じくハイバネも切っちゃいます。スワップは当然殆どしませんし...
Linuxだと事情は違ってきて、スワップは領域確保してないと動かせないので仕方ないんですけどね
何故かrootと同じくらいSWAP確保しとかないとダメだったり...
仮想化入れる時も大盤振る舞いが出来ますけど、一旦、デフォでインストして仮想PC作っておいてから、メモリ増やしつつのCPUのコア増やしたりって言うのが間違いなさげでした。
そもそもマザーのBIOSで仮想化向け項目ってのをやっつけないとダメだったりする訳ですが
メモリのクロックでの体感は殆ど無いと思ってましたが、前述のように大容量で、しかも、ほぼハイエンドみたいなCPU(i-7の2600Kですけど)ブートドライブがSSDだったりすると、何となく0.5呼吸ほど遅くなってるかなぁ?と
何百円かしか違わないので1クラス上のモジュールキットにしといた方が幸せになれるかも知れません
てか32GBメモリを持てあましてるだけなのかも?って、そんな事ないか...
何にしろ自己満ですが、メモリはとにかく安くなってるのでチャンスだと思いまして
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購入金額
7,560円
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購入日
2012年04月頃
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購入場所
Ark
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