TDPが125Wもあります。
せめて2ケタにして欲しかった…
でもでも、価格と周波数、コア数の恩恵は十分に受けているので妥当な選択かと。
2コアや3コアじゃ足りないし。大は小を兼ねる、ってね。
モデルナンバーの9750は、当時結構上位のPhenomでした。
9700ではなく+50されている理由は、先代PhenomにあったTLBエラッタのバグ修正です。
パッケージのTrue-quad core design(要は1つのダイにクアッドコアを集積、Core2Quadのなんちゃってクアッドコアとは違うよ、という挑発文句)がそそります。AMDer魂をくすぐりますw
箱も未だに所持しています。
そろそろX6モデルや省電力モデル(e付き型番)に変えたい今日この頃。
あとは次世代Bulldozerの改善とKrishnaアーキテクチャ、APUの性能向上、GLOBALFOUNDRIESの歩留まり向上を望むばかりです。
頑張れAMD!
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購入金額
17,000円
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購入日
2008年12月18日
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購入場所
アプライド
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