内容物について
ドライブ本体
SATAケーブル(赤色・ストレートラッチ無)
固定ネジ*4
アプリケーションメディア(PowerDVDなど)
アプリケーションメディア(PlexUTILITIES)
マニュアル
ベゼルは光沢がありますが、傷が目立ちそうで嫌だなぁ・・・
保護シートが貼られているのですが、剥がさずに使用しています。
LITEONのOEM製品らしく似通っている箇所があります。
しかしアクセス時のLEDは青色ですね。
動作音に関しては普通です。
定格では気になりませんが、速度超過による書き込み時には結構目立ちます。
やはり目玉といえるのはPlexUTILITIESでしょうね。
これのためだけに購入したのですから・・・
CyberLink製のソフトウェアも同梱されていますが、内容は在り来たりなもので全く魅力を感じません。
一番便利なのはPowerDVD10ですが、BD再生のために購入したわけではないので無くてもかまいませんね。
専らPlexUTILITIESでエラーチェックとジッター計測を行っています。
最近のBDメディアのレビューに関してはOpti Drive Controlの使用をやめてこちらに切り替えています。
これならBD再生のみならず簡単に品質チェックを行うことが出来るのが魅力ですね。
誰にでもメディアの状態を確認することが出来るので、大切なデータが入っているメディアはこれで定期的に検査することでデータ喪失のリスクを抑えることができることでしょう。
残念な点としては計測結果にメディアのMIDと書き込みに使用したドライブの情報が表示されないことです。
最低でもMIDくらいは表示されるように改善して欲しいものです。
エラーチェックは2~8倍速ですが、個人的には2倍速にしています。
所要時間はだいたい45~50分くらいですかね。
ジッター計測でも2~8倍速となっていますが、実際の計測速度には反映されないので注意
Intervalの項目にあるCmd Interbalの値で決まります。
64(デフォルト)だと5時間近くかかりますが、256にすると2倍速程で計測が行えます。
しかしながら計測値の上下へのバラつきが大きくなるので時間を掛けて計測しています。
PlexUTILITIESとファームウェアのアップデートは左下にあるOnline Updateから行います。
アップデータのDLからインストールまではスムーズに行われるので大変便利です。
メディアの焼き品質について
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購入金額
10,980円
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購入日
2012年04月02日
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購入場所
ソフマップ


























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