>>TABUTABUさん
革の良いところって、ほんとそうですよね。

自分の年齢とともに、同じくして変わっていく"革"。
人生の伴侶のようじゃないですか。

そして、次代の若者に受け継がれていく。。。
最高ですね＾＾

自分も革製品（9割は土屋鞄さんのもの）を、
鞄から財布から何から何まで、
ケアしながら愛用しています。

ハイブランドより、大量生産より、
こう言った『一つ一つ』の物が持つ、
愛着を『湧かせる』力というのは凄まじいですね。

使って、労って、使って。
その繰り返しで革に染みこんでいく愛着が、
より自分だけのものを作り上げて行くのですよね。

>>ナメタケアワビさん
土屋鞄のWEBサイトを覗かせていただきました。
写真から見ても、職人が一つずつ丁寧に心を込めて作ったことが分かります。
オシャレで暖かで、しっかり作ってる。

こういうお店の製品を眺めていると、
どんな職人さんが作っているだろうって考えちゃうんですよね。

視線が、
自分→製品
で終わりじゃ無くって、
自分→製品→職人
なんですよ。

素敵な製品だと思うだけで終わらず、
製品を通して職人の人となりを想像しちゃうというか、
頑張って作ってくれたんだろうなーって思える。

だから、愛着もわくし大事に出来るし、
自分にとって大切な"モノ"になっていくんだと思います。