IEEE1394が使いたくてASRock Z77 Extreme4から換装したものです。
機能紹介
- デラックスなゴールドコンデンサ
- デジタル電源, 16 + 8 電源フェーズ設計
- デュアルチャンネル DDR3 2800+(OC) 対応
- 2 x PCIe 3.0 x16 スロット, AMD Quad CrossFireX™, 3-Way CrossFireX™, CrossFireX™およびNVIDIA® Quad SLI™, SLI™
- Broadcom Dual LAN チーミング機能付き
- Intel® HDグラフィックス内蔵ビジュアルのサポート
- グラフィックス出力オプション : HDMI, DisplayPort
- コンボ・クーラー・オプション (C.C.O.)
- 7.1 チャネル HD Audio およびコンテンツ保護機能 (Realtek ALC898 オーディオコーデック)
- ASRock XFast RAM, XFast LAN, XFast USB, OMG, インターネット・フラッシュ, No-K OC, 除湿機, UEFI システムブラウザ
- Fatal1ty F-Stream, Fatal1ty マウス ポート
- Intel® Smart Connect, Intel® Rapid Start, Lucid Virtu Universal MVP
- 本体付属品 : 1 x フロント USB 3.0 パネル, 1 x リアパネルに USB 3.0 用ホルダー, CyberLink MediaEspresso 6.5 トライアル, ASRock MAGIX Multimedia Suite トライアル
個人的には、インテル6・7シリーズ世代のマザーボードが豪華な造りのピークだったように思いますが、最新超高速SSDの登場により過去のものになってしまいました。最新超高速SSDの性能をフルに使うには対応した最新の構成で組む必要がありますからね。私自身はまだまだ最新超高速SSDを体験出来そうにありません。
結局、現役稼働中なのは スリムATXが使い勝手の良い Z77 Extreme4 の方だったりします。
マザーボードやCPUは普通に使えばそう簡単には壊れないので、出来れば長く使いたい。
過去に使用したeVGAやDFIの画像を見ると、そのまま現在の機能で使えればいいのにとつくづく思います。
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購入金額
16,590円
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購入日
2013年07月12日
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購入場所
JMD Direct
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