レビューメディア「ジグソー」

光沢白な"高性能"クラウドもできる、NASキット

2012.07.25 初版
2012.07.28 各種アプリケーションの設定方法を追記
2012.08.27 バックアップ手順を追記
2012.11.21 iPhone5 + DS fileアプリでの不具合が修正されました
2013.01.05 USB WiFiアダプタ LAN-W150N/U2WH が使用可能を確認しました

白いことはいいことだ。
そんなことを具現化してくれる
NASキットをとうとう、ようやく購入することとなりました。

このNASキットには
HDDが付属していないので
好きな容量のHDDを別途準備する必要があります。
今回は入手のしやすさから、こちらのHDDを選択してみました。




また、NASの性能比較のため、
下記のプレミアムレビューと
さまざまな状況比較を行っていきます。




img.php?filename=mi_107146_1342862834_29




取っ手付きの大きめな箱に入って到着です。

img.php?filename=mi_107146_1342862886_15




内容物を確認してみましょう。
・DS112本体
・取り扱い説明書+CD-ROM
・HDD取り付けネジ+ケースネジ
・LANケーブル
・電源ケーブル
・ACアダプタ

img.php?filename=mi_107146_1342862960_20




DS112本体を確認してみます。
白い光沢のある、まさに私にピッタリな、
じゃなくて、私の大好きな質感の白い本体となってます。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

img.php?filename=mi_107146_1342863030_65



img.php?filename=mi_107146_1342863051_12




側面はメーカロゴが入ってます。
このロゴ、スキマが開いてますね。

img.php?filename=mi_107146_1342863087_17



img.php?filename=mi_107146_1342863100_34




背面に各種ケーブルを接続していきます。
冷却ファンも搭載されていますね。

img.php?filename=mi_107146_1342863134_21



img.php?filename=mi_107146_1342863147_72



img.php?filename=mi_107146_1342863161_93




底面には足も付属していて、安定して自立させれますね。

img.php?filename=mi_107146_1342863286_87




ちなみに電源ボタンは正面についてます。
各種ステータスランプもこちらがわ。

img.php?filename=mi_107146_1342863322_90




iPhoneと比較してみます。
案外コンパクトで、キレイな白ですねぇ。
わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪

img.php?filename=mi_107146_1342863369_21




底面には、なんだかOPENって記されてますね。
このとおりにスライドさせてみます。

img.php?filename=mi_107146_1342863410_50




本体がスライドさせつつ、開けることができます。

img.php?filename=mi_107146_1342863435_44



img.php?filename=mi_107146_1342863450_20



img.php?filename=mi_107146_1342863718_12




あとは、SATAコネクタに接続するように
HDDをスライドさせて、ネジ止めするだけですね。

img.php?filename=mi_107146_1342863756_11



img.php?filename=mi_107146_1342863770_56




冷却ファンは簡単に交換することができそうですね。

img.php?filename=mi_107146_1342863934_25



img.php?filename=mi_107146_1342863946_38




あとは、本体を閉めて、ネジ止めするだけで完成ですね。
ケースの白い部分のネジ穴を使用します。

img.php?filename=mi_107146_1342863978_41




電源投入すると、
電源→青点灯
ステータス→オレンジ点滅
LAN→これはHUBに接続しているので、緑点灯

img.php?filename=mi_107146_1342864048_85




img.php?filename=mi_107146_1342864116_15




付属のCD-ROMを使用して
本体にシステムプログラムや
各種設定を行っていきます。

CD-ROMからセットアップウィザードを起動させます。

img.php?filename=mi_107146_1342867260_38



img.php?filename=mi_107146_1342867277_19



img.php?filename=mi_107146_1342867326_20



img.php?filename=mi_107146_1342867358_65



img.php?filename=mi_107146_1342867372_44



img.php?filename=mi_107146_1342867389_20



img.php?filename=mi_107146_1342867404_20




インストールされたプログラムを起動させて、
DS112の設定をしていきます。
このとき、DS112はネットワークに接続されていて
セットアップウィザードがインストールされたパソコンと
通信できるような状態にしておく必要があります。

img.php?filename=mi_107146_1342867476_17




DS112を動作させるためのプログラムは
CD-ROM内にあらかじめ入っています。
これをまずは指定しましょう。

img.php?filename=mi_107146_1342867518_11



img.php?filename=mi_107146_1342867534_14




パスワードの設定をします。

img.php?filename=mi_107146_1342867560_17




ネットワークの設定をします。
手動設定が必要ですね。やっぱり。

img.php?filename=mi_107146_1342867591_64




あとはしばらく放置ですね。
環境にもよるところでしょうが、
15分程度で完了しました。

img.php?filename=mi_107146_1342867631_18



img.php?filename=mi_107146_1342868749_99




img.php?filename=mi_107146_1342868814_20




DS112を動作させるためのプログラムがインストール完了しました。
いよいよ、使用してみましょう。
DS112の管理画面はブラウザで開くことができます。
まずは、ログインですね。

img.php?filename=mi_107146_1342868896_10




ログインすると、
こんな、Linuxのようなデスクトップ画面が開きます。
これは、とっても意外な印象ですね。
(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

img.php?filename=mi_107146_1342868970_76




デスクトップには
こんな、クイックスタートが起動していました。
まずは、上から順番にやってくのかしら。
【ボリュームをセットアップして共有フォルダを作成する】をクリックします。

img.php?filename=mi_107146_1342869507_59



img.php?filename=mi_107146_1342869526_12




内蔵HDDなどの設定はここからできるようですね。
HDDの型名やシリアルNoまで確認できますよ。

img.php?filename=mi_107146_1342869575_55




いろいろな設定はデスクトップからの
コントロールパネルから設定できるようですね。
さまざまな機能があるみたいですね。

img.php?filename=mi_107146_1342878568_55




img.php?filename=mi_107146_1342930079_11




気になる速度を測定して、下記NASと比較してみましょう。



I-O DATA HDL-CE1.0

img.php?filename=mi_107146_1342933843_16




Synology DiskStation DS112

img.php?filename=mi_107146_1342934797_13





img.php?filename=mi_107146_1342928509_10




各種機能が利用可能となりましたので、
まずはメディアサーバー機能を使用してみます。
DLNAサーバのことですね。
【コントロールパネル】→【メディアサーバー】から
【DLNA/UPnPメディアサーバーを有効にする】にチェックを入れて【OK】

img.php?filename=mi_107146_1342928648_26




メディアサーバ機能を有効にすると
自動的に【music】 【photo】 【video】のフォルダが3つ作成されます。
デフォルトでは
admin権限でしか、読み書きできないので
【コントロールパネル】→【共有フォルダ】→【特権のセットアップ】を使用して
アクセス権の設定を必要なら設定する必要があります。

PS3から見てみると、ちゃんと認識されてますね。
いくつか動画や音楽、写真を入れて
PS3で見れるか、確認してみましたが、
すこぶるすばやく、満足な反応速度になってます。

img.php?filename=mi_107146_1342929535_18




img.php?filename=mi_107146_1342960301_58




そういえば、忘れてましたね。
このNAS構築には、添付されているCD-ROMからの
システムプログラムを使用して、構築しましたが、
最新版への更新も簡単に行うことができます。

【コントロールパネル】→【DSM更新】にて
ほぼこのNASのみで更新することができます。
シリアルを接続してパソコンから更新プログラムを転送したり
コマンド入力することもなく、Web管理画面からとても簡単に更新することができました。

更新してみると
こんなにも変わりました。

img.php?filename=mi_107146_1342960483_98




コントロールパネルの項目も変わってますね。

img.php?filename=mi_107146_1342960506_14




img.php?filename=mi_107146_1343079449_82




外部から簡単に接続できるようにするため
DynamicDNSの設定を行います。
DSM4.0以降から
Synology提供のDDNSが使用できるようになっています。
あらかじめWebサイトにて設定することもなく
【コントロールパネル】→【ezCloud】から【DDNS】のタブにて
必要事項を入力して、【今すぐ登録】をクリックすることで
設定可能です。
ステータスが【正常】になれば、外部からDNS名で接続することが可能となります。

img.php?filename=mi_107146_1343079650_12




img.php?filename=mi_107146_1343079757_10




WebDAVを使用できるように設定します。
【コントロールパネル】→【WebDAV】から【WebDAVを有効にする】にチェックを入れるだけで
設定完了です。
ポート規則がルータに設定する必要がある環境もあるので
接続できるのか、
先ほどのDDNS+ポート番号にて確認する必要があります。

img.php?filename=mi_107146_1343079886_73




img.php?filename=mi_107146_1343080255_15




ここまで設定できれば、
最低限、iPhoneからの
ファイル参照・ダウンロード・アップロード(複数も可能)が利用可能となります。
iPhoneからは専用アプリを使用して
DS112へ接続します。



img.php?filename=mi_107146_1343080535_14




いくつかのファイルを参照してみます。
なお、動作環境はWiFiを利用しています。
mp3はすぐに再生できて、ちゃんと音も聞こえますね。

img.php?filename=mi_107146_1343080588_46




動画ファイルもすぐに再生できます。
iPhoneで再生可能な形式に変換しておく必要はあります。

img.php?filename=mi_107146_1343080626_11




写真も参照するのに、とっても早く表示することができます。
ピンチインなどの操作も可能ですが、
次のファイルをスワイプ操作にて
送っていく操作ができないみたいです。
ココは改善してほしいところですね。

img.php?filename=mi_107146_1343080756_65




カメラロールからの写真複数を選択して
一気にアップロードさせることもできます。
これは、たくさんの写真を撮影する私には
とっても便利な機能です。

img.php?filename=mi_107146_1343080821_13




アップロードの状況は、【タスク】タブにて確認することができます。
WiFi環境だからでしょうか、とても速くアップロード完了できました。

img.php?filename=mi_107146_1343080878_60




img.php?filename=mi_107146_1343081164_18




下記プレミアムレビュー製品のヤなところは
3G回線でのアップロード速度が遅く、
複数アップロードができないことでした。
ここで、アップロードの速度を3G回線でどれぐらい違うのか
検証してみます。




「準備」
iPhone4Sは起動しているアプリケーションの影響を考慮して
全て終了させてから、電源OFF/ONさせて計測します。
WiFiはオフにしておきます。
アップロードボタンをタップしたと同時に
別途準備したストップウォッチで時間を計測します。
完了とメッセージ表示されるまでの時間を計測します。
これまでアップロードしたことのない写真を3枚使用して
連続で1枚づつアップロードさせて、その都度計測します。
I-O DATA HDL-CE1.0のほうを先に計測して
計測終了後、アプリを完全に終了させて、電源OFF/ON後
Synology DiskStation DS112を計測します。
写真はI-O DATA HDL-CE1.0でアップロードさせたものと同じもの
同じ順序でアップロードしていきます。


「結果」
I-O DATA HDL-CE1.0
1枚目→9.1秒 (写真サイズ504KB)
2枚目→4.1秒 (写真サイズ167KB)
3枚目→14.3秒 (写真サイズ830KB)

Synology DiskStation DS112
1枚目→17.9秒 (写真サイズ504KB)
2枚目→3.7秒 (写真サイズ167KB)
3枚目→21.4秒 (写真サイズ830KB)


なんと、DS112のほうが遅いという結果となりました。
ここで、同じ写真を一括して複数アップロードさせてみると
どのような結果となるでしょうか。

3枚同時→1分40秒

とっても遅いですね。
Σ( ̄□ ̄;)
でも、複数アップロードしたからといって
失敗することは無いようです。


img.php?filename=mi_107146_1343082529_28




想定してたとおりには
アップロード速度は速くなかったので
今度はダウンロード速度を測定してみます。
同じ動画をそれぞれで再生するまでの時間で計測してみて
安定して再生できるかを確認していきます。
動画サイズ 228MB iPhoneで再生できるようにあらかじめ変換済み。

I-O DATA HDL-CE1.0 
18.5秒

Synology DiskStation DS112
19.7秒

動画は再生できるまでの時間がちょっとかかりすぎるし
それに、動きが激しい場面になったら
再生が止まってしまい、とても実用になりません。

やっぱり3G回線ってところが
無理あるのでしょうね。


img.php?filename=mi_107146_1343083166_26




実用的な測定じゃないと
ちゃんとした製品評価になりませんので
WiFiでそれぞれ、
アップロードとダウンロードを計測してみます。
計測方法は同じですが、
ソースは別のものにしてみました。


【アップロード】
I-O DATA HDL-CE1.0
1枚目→4.0秒 (写真サイズ616KB)
2枚目→3.5秒 (写真サイズ555KB)
3枚目→3.5秒 (写真サイズ597KB)

Synology DiskStation DS112
1枚目→3.5秒 (写真サイズ616KB)
2枚目→2.7秒 (写真サイズ555KB)
3枚目→2.9秒 (写真サイズ597KB)
3枚一括→5.5秒


【ダウンロード】
I-O DATA HDL-CE1.0
5.4秒
再生はスムーズに視聴できます

Synology DiskStation DS112
3.2秒
再生はスムーズに視聴できます

WiFiにしてみて
ようやく想定してた結果となってくれました。


img.php?filename=mi_107146_1343428354_43




もともとこのDS112に内蔵されている
アプリケーションについて
設定方法がそれぞれ違ってるので
1つづつまとめていきます。

あらかじめ、DDNS設定は設定済みであることが前提です。


【File Station】

ファイルエクスプローラがリモートから使用可能です。
【コントロールパネル】→【WebDAV】からポートを設定します。

img.php?filename=mi_107146_1343429112_12




【コントロールパネル】→【アプリケーションポータル】にて
File Stationのポート番号を設定します。

img.php?filename=mi_107146_1343429312_15




もし、ここで、【アプリケーションポータル】に
File Stationの項目が無い場合、
パッケージセンターにてアプリケーションのインストールや
有効・無効の設定を確認してみましょう。

img.php?filename=mi_107146_1343429557_50




これで順調に設定できてれば、
パソコンからは、DDNS名+【アプリケーションポータル】にて設定したポート番号にて
ブラウザからFile Stationアプリケーションを利用可能となります。

img.php?filename=mi_107146_1343429753_52




iPhoneからは、
DDNS名+【WebDAV】ポート番号にて
ログイン可能です。
専用アプリを使用してログインしてみましょう。



img.php?filename=mi_107146_1343429963_11




【Audio Station】

【コントロールパネル】→【アプリケーションポータル】にて
Audio Stationのポート番号を設定します。

img.php?filename=mi_107146_1343431379_41




ブラウザ、iOSアプリともに
このAudio Stationのポート番号を使用して接続すると、
このようになります。

img.php?filename=mi_107146_1343430463_10






img.php?filename=mi_107146_1343430654_21




【Photo Station】

【コントロールパネル】→【Webサービス】→【HTTPサービス】にて
ポート番号を設定します。

img.php?filename=mi_107146_1343432693_11




ブラウザ、iOS共同じポート番号を指定して接続すると、このようになります。

img.php?filename=mi_107146_1343432787_30




iOSは専用アプリがありますので、それを使用しましょう。



img.php?filename=mi_107146_1343432819_69





img.php?filename=mi_107146_1346050655_30




いろいろアプリケーションをインストールしたり、
設定をしたりしたので
HDDを交換してもリストアできるように
全体をバックアップしてみます。

ネットワーク経由でバックアップできないようなので
USB接続で外付けHDDを接続して利用可能な状態にしてから
バックアップしてみます。

今回利用した外付けHDDは下記になります。






外付けHDDが認識できてるか、確認しましょう。
【コントロールパネル】→【外部デバイス】を開きます。
外付けHDDを選択してから【フォーマット】をクリック。

img.php?filename=mi_107146_1346050913_17




EXT4形式で外付けHDD全てフォーマットします。

img.php?filename=mi_107146_1346050982_16




次にバックアップスケジュールを作成します。
Windowsだと
スタートボタンに相当部分をクリックしてから
【バックアップと復元】を開きます。

img.php?filename=mi_107146_1346051163_96




ウィザード形式でバックアップスケジュールを組むことができます。

img.php?filename=mi_107146_1346051227_82



img.php?filename=mi_107146_1346051279_12



img.php?filename=mi_107146_1346051550_57



img.php?filename=mi_107146_1346051616_57




バックアップするフォルダを選択することができるので
バックアップ先の外付けHDDが容量少なくとも
必要なシステムデータさえバックアップしておけば
共有データなどは
別でバックアップしておけば
古い外付けHDDも有効利用できます。

img.php?filename=mi_107146_1346051742_16



img.php?filename=mi_107146_1346051786_19




バックアップ状況はこのようにして確認することができます。

img.php?filename=mi_107146_1346051954_12





img.php?filename=mi_107146_1343083757_14



これまでプレミアムレビューにて使用していた
I-O DATA HDL-CE1.0と比較して
まとめてみます。

【良いところ】
・iPhoneからの利用がすばやい動作で、
 これまで、I-O DATA HDL-CE1.0は
 ファイルブラウジングでもモタモタしていた印象ですが
 Synology DiskStation DS112はとてもキビキビ快適です。

・複数アップロードに対応しているので
 iPhoneをカメラ代わりに使用する私には
 パソコンで編集したりするのに
 手間がとても短縮されました。

・大量もしくは、連続でファイルアップロードを
 ブラウザから行うと
 I-O DATA HDL-CE1.0はハングアップを繰り返してましたが
 DS112はそんなこと、1度も遭遇したことありません。


【悪いところ】
・DS fileによる写真閲覧にて
 スワイプ操作に対応していないので、改善してほしい。

・チュートリアルなどが無いので
 導入するのに、とてもハードルが高い。

・ネットワークバックアップができない。
 rsync互換サーバが別途必要。



2012.11.21 iPhone5 + DS fileアプリでの不具合が修正されました

これまで
iPhone5とDS fileアプリを使った
複数ファイルのアップロードが失敗ばかりしてましたが、
DSMの更新により、この問題が修正されたようです。
現在、複数ファイル、200枚ほど画像をアップロードしてみましたが
1度も失敗することなく
連続で一気にアップロードすることができました。

img.php?filename=mi_107146_1353490520_66



img.php?filename=mi_107146_1353490571_92




2013.01.05 USB WiFiアダプタ LAN-W150N/U2WH が使用可能を確認しました





USBにWiFiアダプタを接続するだけで
特にドライバインストールもなく
すぐに利用可能なことを確認できました。

 

img.php?filename=mi_107146_1357360034_19
  • 購入金額

    24,800円

  • 購入日

    2012年07月20日

  • 購入場所

コメント (12)

  • TABUTABUさん

    2012/07/21

    光沢のある白い筐体、正にれいんさんの為にあると言って良い筐体では。
  • MR2スパイダーさん

    2012/07/21

    ちょっと太い気がしますがファンにLANも装備して
    デザインもGOOD!

    気になるのはファンの音かな?
  • れいんさん

    2012/07/21

    TABUTABUさん、

    見た目で選択してみましたが、
    どうやら正解だったようです。
    あんまりにも
    高機能なものなので
    使いこなすのに時間がかかりそうです。
    レビューも同じように完成まで時間がかかりそうですね。
他9件のコメントを表示

ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。

YouTube の動画を挿入

YouTube の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ニコニコ動画の動画を挿入

ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ZIGSOWリンク挿入

検索対象とキーワードを入力してください

    外部リンクを挿入

    リンク先の URL とタイトルを入力してください

    URL を正しく入力してください。

    画像を挿入(最大サイズ6MB)

    画像を選択してください

    ファイルサイズが6MBを超えています

    別の画像を追加

    ZIGSOW にログイン

    ZIGSOW会員登録(無料)はこちらから