Freewayらしい赤い基盤が特徴で、背面の特大ロゴがステキ。表側にはGIGABYTEの名前もついている。
99年の発売ということで対応CPUは限られる。ずらりと並んだジャンパピンは電圧調整用。
残念ながら私は当時のパソコン事情を知らない上に対応CPUもマザーも持っていないので完全なるコレクションというかお飾り。非対応CPUなのは判っているが、使っていないPentiumIIIをぶっさしてガラス棚の展示品状態になっている。
Tualatin対応ゲタならまだ好きな人が使ってそうですが…
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購入金額
500円
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購入日
2012年頃
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購入場所
TWO TOP
とっぷりんさん
2012/04/12
下小川さん
2012/04/12
砧順一(きぬたじゅんいち)さん
2012/04/12
茶フいたww
けんこうさんさん
2012/04/12
FREEWAY FW-6280BXDRが欲しいところだな!
cybercatさん
2012/04/12
しかも2枚。
これは緑色基板と青く輝く石むき出しの370時代のディスプレイ台なのだ!
だからきっとこれが正しい使い方に違いない!!!
はにゃさん
2012/04/12
下小川さんに許されるのは 440BX Dualまでだよねーwww
下小川さん
2012/04/12
赤い展示台カッコイイ!違うか!
なんとか時代遡りは370で止まっているからこれ以上さかのぼらせちゃらめえ。せめてソケット478まで許して!
Vossさん
2012/04/12
なつかしいというか、良く今時こんなん残ってたなあ・・・・って、売れ残りいっぱいあったな、そういや。
ナンチャンさん
2012/04/12
下小川さん
2012/04/12
まあ残っていたとしても10年以上経った今、ほじくりかえされて店に出たのも謎タイミングですが。
notokenさん
2012/04/12
蒼-aoi-さん
2012/04/12
ファミカセの時代って物凄く短かった気がします。
下小川さん
2012/04/12
このカテゴリはもう懐かしモノで溢れてますね!
どんどんCPUとチップセットの連携が密になって、変換の類が出来なくなっている上にもし出来たとしてもコスト的に意味がないんでしょうねえ。
たまに箱型クーラーの拡張カードもファミカセっぽく見えます。