DEAR BOYSは単行本で読んでるから気にならないけど、連載で読んでる人は焦れてたんじゃないかなぁ。
多少バスケの経験がある身としては成田中央の強さは卑怯ですからね。
でかいだけでも厄介なのに、その身に合わぬクイックネスなんて。
黒子のバスケみたいな必殺技があるでなく、ミスをし、偶然のラッキーに救われ、なんというか、純粋にバスケの技術を描いてるって意味で、スラムダンクと似通ったものを感じます。
黒子みたいに超能力的なのを発揮するのも好きですが、やっぱこういうのがバスケマンガって感じでいいですね。
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購入金額
440円
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購入日
2011年頃
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購入場所
住吉書房
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