ここにきて急にオーソドックスなレビューをしてみることにしました。
「外観と中身」についてです。
A4ファイルより少し大きいサイズ]
前の左右にスピーカーが着いています。
HDは、日立が使われています。
メモリーは 512MB (もともと着いていたメモリー)と 1.0GB (増設したメモリー)
実際にスイッチを入れてみませた。
待つこと・・・・・46秒・・・
さらに待ち続けて・・・スイッチを押してから1分27秒後やっとで立ち上がりました。
前回のキータッチの秘密はこのブルーの小さなゴムの 「ぷっち!」 感にあります。
最近年のせいか待つのが苦手になってきたので 1分以上待つのが長く感じました。
2012/05/02 第二回レビュー [指先に吸い付くようなキータッチが心地よい美白美人PCです。]
せっかくの美人PC。
以前の説明じゃ あまりにもかわいそう 再度アピールしなおしです。
今となっては、かなり遅い処理能力は否定できなくなっています。
例えば 文字入力すれば キーボードを打つスピードについて来れず
途中でPCが追いつくのを待ち待ち入力。
幾つかサイトを開こうとすれば、
開くのが遅く 途中からクリックしたかどうだかわからなくなってしまいます。
液晶サイズ 15.4 インチ (ワイド)
CPU Celeron M 410 (1.46GHz/1コア)
HDD容量 80 GB
メモリ容量 512MB を 1.5GB に増設
OS Windows XP Home
幅x高さx奥行 / 重さ 360x37.7x265 mm / 2.85 kg
ではなぜ いまだに使ってるのか?
簡単に言えば 気にってるから。
ではどこが?
まず、自慢したいのは キーボードのタッチ感
イメージとして バスケットボールのドリブルのときボールが指に吸い付くようにする感覚。
別の表現を借りれば 指で押して離すときその話すスピードと同じ速さでキーが戻るのでいつも指に接触してる感じ。
更なる アピールは後日にします。
以前の説明 ↓
起動しなかったノートPCを引き取り分解し埃を掃除してメモリーを増設したら 現在会長に動くようになりました。サブとして活躍しています。ただ 初期設定では不要なソフトも多く 重いので ソフトを削りいくつか不要な機能を停止して使用中です。個人的にキーボードの感触が心地よく気に入っています。
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購入金額
0円
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購入日
2011年10月頃
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購入場所
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