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自分たちの追いコン。
発端が発端だけに、
普通に飲んでお終いかなーと思っていたのですが、
後輩や先輩からプレゼント。
そして、各々の知り合いから集めてくれた寄せ書きを
まとめたスライドショーの上映。
あまり期待していなかっただけに、ウルウルきてしまいました。
先輩からはハンカチを、それぞれのイメージカラーに合わせて
私の場合は、ラルフローレンの少し渋めのハンカチでした。
そして、後輩からのプレゼントがこれでした。
これもそれぞれのイメージにあわせてということのようです。
なぜ、この本だったかは、ご想像に任せます。
時間があるときに読もうと思います。ただの本ですが、捨てられないですね。
これは。いろいろ、励みにもなります。、
で、中身ですか？まだ読んでませんからなんとも・・・・・・・・。
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購入金額
756円
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購入日
2012年03月22日
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購入場所
ちゃなさん
2012/03/24
キャリアでもノンキャリアでも「この人すご～～～～～～」って。
凄い官僚達が動き出し始めましたから、ここ1年日本では戦争がおきていません。そういう自体だったことすら国民は知らないで済むほど凄い国です。
政治家は馬鹿なら馬鹿で良いのですが原発事故を考えると悲惨なことになるわけで、今は国務省が欲しいです。お飾りだけの大臣が当直するんですよ？
政治家には指揮を執る能力が無いわけですから・・・ 官僚の出番ですよ？
ちゃなさん
2012/03/24
近日図書館で読んでこようかな～
TakOnuさん
2012/03/24
この本は、ぱらぱら見たところ、官僚のことをある程度知っている人なら
皆が、大体知っていることのみが書かれています。
中の人が、公の場でそれに太鼓判を押した。
ただ、それだけです。
個人的には、これよりも少し古いですが、
『日本の統治構造 官僚内閣制から議院内閣制へ』 飯尾 潤
の方が日本の国家体制についてよく記述されていると思います。