※肝心のマイク本体がないが、他のものは上記パッケージと共に
残っていました。捨ててはいないのでどこかにはあるはずですが、
今更使えそうもありません。皮肉にもマイク以外全部残っている。
※インストールディスク表面には 一般的な注意書きの記載があったんですね。
・パッケージにはまだ破れかけたビニールに覆われていて
値札が付いていました。 \30?? だった。安い
【使用状況】
★タイピングに両手を使わなければならないのが面倒で、
発売されて即購入使用した結果
・そこそこ音声認識するものの、作成されたテキストは
分節単位で1~2か所の修正が必要。
・外部の音声をほぼ完全に遮断する必要があった。
【結論】
★時期尚早で期待はずれでした。タイピング入力の方が速い。
★認識ミスを探すのと、修正する方が大変な作業である。
★※★現在、『ViaVoice』は V10.5まで進み、息の長い製品です。
・音声認識は使えるレベルになっているようです。
・最初からかな漢字まじり文で表示され、かな漢字変換を行う必要がない。
・文脈を判断し最適の単語を類推し表示される。
との評価がネットに掲示されているようです。
・新しいものを使ってみたいが、
価格も大幅にアップしてて、コストの方で手が出ません。
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購入金額
3,000円
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購入日
不明
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購入場所




aoidiskさん
2012/03/23
『ViaVoice』も 使ったことありますが、
結論で言われているとおり、認識しないわけではないが、
後の修正等の手間を考えると、まだまだ、実用的な認識率では
ありませんでしたね。
この類いの物で、認識率が、やっぱり、ほぼ 完全にならないと
使えるようで、使えないですね。
Kitaさん
2012/03/23
要修正部分も多く、後の修正で原稿用紙1枚分なら
1個や2個の見逃しは必ず出てきますので、
ハッキリ言うと完全じゃなければ苦しいですね。