のあとに出たA列車行こうシリーズです。
このバージョンはWindows95 / DirectX5で動作しますが、今動かすのは厳しいと思います。
Windows98対応版がリリースされてますので、そっちなら動くかも…
→ 下小川さん情報で Windows7 64bit でも 16bitColorでインストールすれば動くらしいです。
コメントを参照のこと
ところで、なぜこれが完全版なのかっていうと… PowerVRカードが不要になったからなのです。
それが、裏表紙で Direct3Dを用いて、特定の3Dボードを必要とすることなく…って件の正体です。
A列車4のPlayStation版で車窓からの3D画像が見られるようになってたと思いますが、Windowsマシンでも見えるようになったとものだったと思います。
裏表紙にMicrosoft Force Feedback Pro他アナログジョイスティックに対応って…何に使うんだっけな?
3D視線の制御?
→ これまた下小川さん情報で、パイロットモードで使うようです。
Force Feedback ProのSDKの英文読んで最初何のことやらちんぷんかんぷんだったこともついで思い出しました。
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購入金額
0円
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購入日
1997年12月頃
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購入場所
けんこうさんさん
2012/03/08
Power VR → Neon250(PowerVR2) → KYRO → KYROⅡ
ビデオカード負け組みを買い続けたのさぁw
下小川さん
2012/03/08
その後こちらと同じ完全版やってVAIOノートでムリヤリあそんでましたw
…で、私のもパッケージ見る限り完全版(95対応)なんですが、画面色モードを16bitにしてインストール時に互換モード使うだけでWindows7 64bitでさえ遊べます。というかたまに遊びます(オイ
いぐなっちさん
2012/03/08
しかも今考えるとショボショボ・・・w
あ、でもA列車のグラフィックは秀逸でした。
はにゃさん
2012/03/08
PowerVRはいろんなところで生き延びて、PS VITAにも入ってますから、
カードとしてはともかく、あながち負け組みではないとおもいます。
そういえば同僚がKYROもってたなぁ。
はにゃさん
2012/03/08
情報ありがとうございます!
パイロットモードってありましたね…記憶の彼方でした。
7 64bit環境でもどうにか動くとはなかなか根性がありますね。
環境汚染が怖くて、試すのが億劫です。
はにゃさん
2012/03/08
DirectX5時代は結構厳しいものがあったと思いますよ。
私が最初に手にしたDirect3D対応のグラフィックカードって、S3 ViRGEで、
次が Matrox Mystique、NVIDIA RIVA128でした。
takamizuさん
2012/03/08
WindowsXPでインストール可能です。互換モードの設定をWindows98にしてインストールしないといけないのですが・・・。
はにゃさん
2012/03/08
情報ありがとうございます。
今度試してみますね。
某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん
2012/03/08
プレイしたいなぁ・・・・・
下小川さん
2012/03/08
インストール時に「互換モード Windows98」で、
プレイ時はそれに加えて「画面モードを16bitカラー」でした。
毎回画面カラーかえなきゃいけないんでムリヤリ感バリバリですがw
はにゃさん
2012/03/08
私は3からです。
初代は気になっていたものの、当時現代大戦略にはまってたので。
A9とかどうなんだろ。
はにゃさん
2012/03/08
了解です。
16bitカラーなんて懐かしいですね。