(写真はゲーミング筐体XAC-1ですが、そこに写っているゲーム画面はフレームマイスターで出力したものでした。テレビはREGZAのZP2です)
実はアーケードゲーム基板をHDMIで映すのにどれくらいの美麗さ、遅延がどれくらいか?など気にはなっていたのです。
会場でのデモは東芝のREGZA ZP2でした。ゲームモードでアーケードゲーム基板のバトルガレッカという縦シューとXBOX360のアンダーディフィートを稼動させていたので、ここは画像変換の実力を見るために、バトルガレッカをプレイさせてもらいました。(写真はアンダーディフィートです・・・)
感想。
素人目ではぜんっぜん気になりませんでした。
モードもドットバイドットや二倍、ゲーセンっぽい表示(ブラウン管表示のように縦ラインでわずかの隙間がある(笑))など多彩。
遅延も、多分格ゲーなどの凄腕の方などは気になるのかもしれませんが、シューティングでよけられないとか、何か違和感がある?と言う感じは全く無かったのでかなり良いと思いました。
そんなことで個人的にもこれは買っておかねば、ということでその場で購入。
CEATEC価格なので超格安です。ヤフオクやamazonなんで目じゃありません。
電波製品を買うならイベント会場で(苦笑
-
購入金額
23,000円
-
購入日
2012年10月08日
-
購入場所
CEATEC会場
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。