初代はこれ。
冬にはカイロにもなる優れもの。 カイロ機能搭載のためか(ヲイヲイ)、バッテリーが持ちません。
2代目はこれ。
発熱はかなり抑えられ、カイロ代わりにはなりにくい(まだ言うか)。
バッテリーはかなり進歩して、モバイルルーターとしては十分な 通信時間となりました。
サイズ(特に厚さ)がコンパクトになって、本当の意味でのモバイルWiMAX ルーターになったなという印象です。
そして今回の3代目・・・。
はっきり言ってどれくらいの進歩があるのか期待していましたが、
1か月ほど使用して進歩したと感じる点は、
「やや小さくなった横幅・重量」。
縦幅・厚みはほぼ変わらず。
3500Rで気になっていたOFFからの起動時間は、ほんの少しはましになったかなという程度。
休止状態の活用をすれば、よさそうですが・・・。
バッテリーの持ち時間は、私の使い方では伸びが体感できず。
そして感度は・・・、写真の通り!((+_+))
以前から他社ルーターと比べて弱電界での電波の掴みは悪い印象でしたが、
さらに悪化するとは・・・。
実際新幹線の中などで使い比べてみましたが、3600Rの方が圏外になる時間が長い。
長所は損なわれていないが、短所の克服はできていないですね。
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購入金額
0円
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購入日
2012年11月頃
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購入場所
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