アナログ放送健在の頃は、PCでテレビ録画したものを編集して、DVDに書き込んで残したり、
アナログ放送のDVDレコーダーで録画したディスクを再編集したりといった事をよくしていたものです。
その頃は、有料のソフトを購入し使いました。
しかし、このアプリケーションとの出会いで、それまで購入していたアプリケーションのアップデートも行わないようになってしまいました。
ムービーファイルをアプリ上にドラッグして配置し、そのままDVDのデータサイズにフィットさせてエンコーディングし、DVDへの書き込みまでを一気にしてくれます。
画質もなかなか良好です。
しかし、少し難点もあります。
マルチコアCPUが主流となった現在、このアプリケーションはシングルスレッドでしか動作しないため、エンコーディングに時間がかかります。
また、DVD書き込みにはImgBurnが使われますが、2層のDVD-R DLディスクへの書き込みが苦手なため、時々変なディスクになってしまうことがあります。それも、高価なDVD-R DLな為、ちょいと残念です。
メニュー作成などもかなりの自由度を持って行えるので、大変重宝しました^^
しかし・・・
・・・しました。 です。
次にご紹介するFreemake Video Converterの登場で、すっかり主役の座が入れ替わってしまいました。
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購入金額
0円
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購入日
2009年頃
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購入場所
http://www.dvdflick.net/
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