そんな光物ダイスキーな私に、2011年(2012年ではない)のArkパンドラ箱から授かったのがこの4pin分岐ケーブル。光ります。コネクタ部が青く鮮やかに。別途配線も不要でカンタン装着。光る側に機器がついてようが付いてなかろうが光るのも高ポイント。
なんでコネクタ光るんだとか聞いてはいけない。光る事に意味があるのだ。
何気に今の電源は大4pinコネクタが少ないものが多いので、光物ファンコン等のベイアクセサリを多用する光物大好き人間には実用的にもありがたい一品。しかし光る側のコネクタは非常に抜けやすいのでメインパーツに使う時は気をつけなければならない。
大4pinが少ない電源が多い今こそ活躍の機会が多そうなケーブルだが、とっくの昔に廃番。パンドラ箱から出てきたのはもっと光らせよという神のご意思なのだろうか。
ちなみにコレが出た2011パンドラ箱全容↑当時のブログ
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購入金額
0円
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購入日
2011年01月頃
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購入場所
Ark
mickeyさん
2012/01/22
面白い製品かと思ったらシグマA・P・O製
なのですね。
下小川さん
2012/01/22
シグマA・P・O製倒産しちゃったんですよねえ…面白い製品色々あったのに。