これもハンドハンマードシンバルで、「İstanbul Agop」と「İstanbul Mehmet」に分裂前のヴィンテージ「İstanbul」←いつまで続くンや．．
現在常用している“白抜き”シリーズA.Zildjianシンバルセットに比べ、少しずつ大きく、よりヘヴィにして地音の大きさを稼いだİstanbulシンバルセット。ハイハットもそれに合わせて「聞こえ」がよいシンバルにした。ただ大きさ的にはオープン／クローズの反応性の問題から定番の14"で変えず、また重さも“MEDIUM HEAVY”とAジルの“Quick Beat HiHats”
の表記上の重さとは同じ。
⇒Quick Beat HiHats
・Medium Heavy（Top）/Heavy（Bottom）
これはTOPで、MEDIUM HEAVYなので。
．．．同じとも言える．．．．が．．．．
実測値ではAジルが1201gに対して当品は1125gで5%以上軽い。
約1.1kgのTOP
またAジルが基本セット売りだったのに対して、当品はばら売り（だから今回「TOP」だけで登録）。
例によってばらつきが大きい手打ちシンバルなので組み合わせて叩いて決めるのは大変だったような想い出が．．．．
．．客がイロイロ好みによって選べるようにしてあんだよ！byシンバル職人←ホント？
カップは少し小さめに作ってある
そういう使い方をすることが多かった、ヤツです。
AgopとMehmetの両者のサインが入ってマス
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購入金額
12,000円
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購入日
1989年頃
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購入場所
zookeeさん
2012/01/21
ドラムセットはとても高価なイメージがします。揃える物が多いですから。
ドラムはバスドラが体に響く感覚が大好きですｗｗ
ジャズ・フュージョンのドラムとかかっこよすぎです＾＾
cybercatさん
2012/01/21
＞すごくマニアックですねｗｗ
やっぱり？(^^ゞ
1にAジル、2がPAiSTe、3、4、がなくて5がSABIAN（当時）と言われてた中でİstanbulを選択する時点で既に．．．．orz
＞ドラムセットはとても高価なイメージがします。揃える物が多いですから。
そうですね。ですから以前ご紹介したTAMAのように
ラインアップをあまり変えず作り続けてもらえるメーカーがいいんですよね（分割して買い増しできる）。