2005年ごろ Bluetooth 製品を初めて買って、
これで、ワイヤレス? コードレス?で、音楽聞けるかなと思ったら、その製品
個体の問題だったのかもしれませんが、2mほどでも、途切れる
途切れる と 不便だったのが印象的。
ちょっと、物を挟むと余計に途切れる?不思議でした。
それから、数年後に、マウス、キーボードと対応製品を追加し、
データのやりとりにも使えるので、これは意外に便利だなと・・
そんでもって、無線でいくつかの機器 受信部一つで使えるので、
購入。つまり、つなげるところがなくなったからなんです。
それでは、パッケージから
次ぎに機能紹介というか、ボタン紹介
使い勝手よくなったな、これで、トイレに行く最中も つけたままでいいかなと
トイレまで、直線で 7から8mほど有り、途中壁等障害物もあるのですが、
問題なく聞こえます。
音は、聞ける音だと思うので、○
どの程度の大きさかというと
そして、何はなくとも充電と・・
この製品を買うにあたって、通信規格が 圧縮して送信だから、音質の劣化。
無音の際にノイズが入るというので、気にはなったのですが、
気になるレベルの個人差だと感じますが・・・
しかし、PCに直に ヘッドフォン端子 つなげていた頃からすると
雲泥の差で よくなった気がします。とても聞きやすい音になりました。
何につなげたかというと
自分的には、十分 OK 元々、心酔してしまうほどの 音が出る環境ではないので、
ラジオのノイジーな環境できたので、全然OK というか、
かなりいいかなと思っています。
このBluetooth2.1って、何??
ペアリングが簡略化
近距離無線通信のNFC (Near Field Communication) に対応。
スリープ時間が多い機器のバッテリーを延長できる「Sniff Subrating」機能。
2007年3月公開。
audio-technicaに のっているのを簡単にまとめました。
手持ちのヘッドホンで音楽再生や通話がワイヤレスで楽しめる。
◎ BluetoothVer.2.1+EDR準拠
● Bluetooth A2DP対応機器の音楽やHFP/HSP対応機器での通話がワイヤレスで楽しめる。
● ワンセグ音声がワイヤレスで視聴できるSCMS-T対応。
● 音切れが起こりにくいBluetooth 標準規格Ver2.1+EDRを採用。
● マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録が可能。
●ヘッドホンの性能を引き出して高音質再生を実現するヘッドホンアンプ内蔵。
● 30mW+30mWの高出力ヘッドホンアンプ搭載でパワフル駆動。
● 深みのある低音を再生するCCL(カップリングコンデンサーレス)回路搭載。
● 好みに合わせて音質が切り換えられる4種類のエフェクトモード※を用意
※MUSIC(DYNAMIC)、MUSIC(BASS BOOST)、MOVIE、GAMEの4つのモードから選択可能。
最大通信距離:
見通しの良い状態で10m以内
出力端子: φ3.5mmステレオミニジャック
電源: DC3.7V リチウムポリマー充電池(内蔵式)
外形寸法(クリップ除く): W20mm×H70mm×D15mm
質量: 約21g
使用温度: 5℃~45℃
表示部: 有機EL(単色)
○ 付属品
充電用USBケーブル : 1.0m
○ 別売
USB対応ACアダプター : AD-SU505JEA
※\3000ぐらい
古めかしいが、僕には必要
ヘッドフォン ワイヤレス化を考える必要も無い
既に 平成29年12月30日(土)
ヘッドフォンもワイヤレスが目新しくもない
ワイヤレスで使うとき 未だに使っています。
既に 5年がたちました。
でも、ワイヤレス化もするけど、コードがある事自体が邪魔
だから、コードがあるやつは そのまま使う事も増えた。
ワイヤレスは便利だが、しいてワイヤレス化するには不便
コードが邪魔です。
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購入金額
7,267円
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購入日
2012年02月18日
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購入場所
Amazon
aoidiskさん
2014/05/02
日頃から 常に使っている物ですから
気に入っております。
クリップついていますが、全く使いません。
スピーカーケーブルにぶらぶらって感じ、
外で使うことはほとんど無いので、それで十分。
ワイヤレスは気軽で良いですね~
音?・・・・??????
元音源自体が良くないので、それほど気にかかりませんが
なんかいいですね。