私みたいにHDDをストライピングで構成すると、HDDx4+SSDx2とペリフェラルが多くなる上、HDD間のスペースも十分に確保できないので、どうしても電源のSATAケーブルは力任せに曲げて接続しなくてはならない。
更に、静音ケースなので、シールドパネルで抑え込むとHDDのコネクターにも負荷がかかり、信頼性の問題も出てくる。
こんなケーブルを見つけたので早速交換してみることに…
電源から出ているSATAケーブルを2本減らせ、ケース内のエアフローも改善できた。
私の場合、S-ATA電源ケーブルは、
Blu-Ray Drive x1
SSD x2
HDD x4
合計7台なのだが、光学ドライブとHDDが離れているので、SATA電源が4個付いたケーブルを3本使って上記7台に給電していた。
それが、このケーブルを2本使うことで、SATA電源ケーブルの延長にもなり、光学ドライブ用に使っていたケーブル1本で全てに給電できるようになりました。
@630円×2で安心が買えれば安い!
-
購入金額
630円
-
購入日
2012年01月13日
-
購入場所
テクノハウス東映
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。