3D表示した時の見え方は、アクティブシャッター式のようなチラつき感はないのですが、左目用、右目用を同時に上から横走査線ごとに交互(上から奇数番目は左、上から偶数番目は右といった感じ。)に表示されるようで、縦解像度が半分になるようです。
そのため3D表示の解像度はアクティブシャッター方式の方が良いように感じました。
チラつくのが嫌だったり、3Dメガネはとにかく軽い方が良いという人はシアターグラス方式、高解像度で見たいという人はアクティブシャッター方式が良いのかなと思います。
ダブルチューナーで、外付けHDD対応なので、視聴しながらの裏録や留守中のW録ができますが、とりあえずPCの方でも録画できるし、HDDはまだ高止まりしているようなのでもうちょっと待ってから購入する予定です。
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購入金額
49,800円
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購入日
2012年04月08日
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購入場所
デオデオ
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